【フェア】HIGH(er)magazine issue no.7 “Blooming”
代官山 蔦屋書店
代官山 蔦屋書店 2号館1階マガジンストリート 2025年10月01日(水) - 10月15日(水)
HIGH(er)magazineは2026年の春に10周年を迎えます。
創刊当時は全員が学生で、右も左もわからないまま、ただ「自分たちの見たい世界をつくる」ことを追い求めてマガジンを作っていました。
今、まいてきた種がやっと芽吹き、花を咲かせようとしているのを感じます。
迷いも不安も変わらずあるけれど、自分たちの手で居場所を耕し続けて初めて見えてくる景色がある。
そんなことがテーマになったハイアーの最新号をお届けします。
【プロフィール】
HIGH(er)magazine
『HIGH(er)magazine』は「日常の延長線上にある個人レベルの問題」に焦点を当て、対話の場をつくることをコンセプトに創刊されたインディペンデントマガジンです。
2024年4月には、ハイアー監修のもとローンチしたインナーウェアブランド『HEAP』のコンセプトマガジンとしてissue no.6を発行。
新しい下着の見せ方を考案するフォトストーリーや、身体や性についてさまざまなゲストと語り合う対談企画を収録。
今後はHEAPのコレクションの発表に合わせて年に1回の刊行を予定です。
創刊当時は全員が学生で、右も左もわからないまま、ただ「自分たちの見たい世界をつくる」ことを追い求めてマガジンを作っていました。
今、まいてきた種がやっと芽吹き、花を咲かせようとしているのを感じます。
迷いも不安も変わらずあるけれど、自分たちの手で居場所を耕し続けて初めて見えてくる景色がある。
そんなことがテーマになったハイアーの最新号をお届けします。
【プロフィール】
HIGH(er)magazine
『HIGH(er)magazine』は「日常の延長線上にある個人レベルの問題」に焦点を当て、対話の場をつくることをコンセプトに創刊されたインディペンデントマガジンです。
2024年4月には、ハイアー監修のもとローンチしたインナーウェアブランド『HEAP』のコンセプトマガジンとしてissue no.6を発行。
新しい下着の見せ方を考案するフォトストーリーや、身体や性についてさまざまなゲストと語り合う対談企画を収録。
今後はHEAPのコレクションの発表に合わせて年に1回の刊行を予定です。
- 会期 2025年10月01日(水)〜10月15日(水)
- 時間 営業時間の通り
- 場所 代官山 蔦屋書店 2号館1階マガジンストリート
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525