【イベント】タイアップCD第二弾『マチネの終わりに and more』発売記念 平野啓一郎×福田進一 トーク&サイン会
音楽
蔦屋書店3号館 2階 代官山Session: イベントスペース 2019年 11月28日(木)
小説連動音楽第二弾『マチネの終わりに and more』の好評を受けまして、著者の平野啓一郎氏とギタリスト・福田進一氏によるトークイベント開催が決定しました。
小説「マチネの終わりに」、そして今作のCDについて、お二人で語っていただきます。
イベント中には、福田氏によるギター演奏も予定しております。
また、トークパート終了後には、代官山 蔦屋書店にてサイン会対象商品をお買い上げいただいた方を対象に、平野氏・福田氏のサイン会を行います。
【参加条件】
イベントは無料で観覧頂けますが、ご予約のお客様優先でのご入場とさせていただきます。
また、サイン会対象商品をご購入のお客様は、イベント終了後のサイン会に参加できます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (3号館2階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (音楽フロア)
【サイン会対象商品】
・CD『マチネの終わりに and more』3,000円(税抜)
・CD『映画「マチネの終わりに」オリジナル・サウンドトラック』3,000円(税抜)
・書籍「マチネの終わりに」(毎日新聞出版) 1,836円(税抜)
・文庫版「マチネの終わりに」(文春文庫) 850円(税抜)
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の30分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
平野 啓一郎 (ひらの・けいいちろう)
小説家
1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在。著書に、小説『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)『ある男』(読売文学賞受賞)、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方〜変わりゆく世界と分人主義』『考える葦』『「カッコいい」とは何か』等がある。
福田 進一 (ふくだ・しんいち)
ギター パリ・エコール・ノルマル音楽院を首席で卒業。1981年パリ国際ギターコンクール優勝。以後35年、ソロ・リサイタル、主要オーケストラと協演、超一流ソリストとの共演など、福田の国際的な活動はとどまることを知らない。既に世界数十カ国の主要都市でリサイタルを行い世界的な評価を獲得している。
近年では、2019年3月にモスクワのチャイコフスキーホールで武満徹の協奏曲「虹へ向かって、パルマ」をロシア初演。大成功を収め、唯一無二の国際派日本人ギタリストとしての高い評価を得た。また、教育活動にも力を注ぎ、門下からは鈴木大介、村治佳織、大萩康司、朴葵姫といったギター界の実力派スターたちを輩出している。発表したCDは既に90枚を超え、2017年には自伝的エッセイ「6弦上のアリア」を上梓。11月上映の福山雅治主演映画「マチネの終わりに」ではクラシックギター監修を務める。
平成19年度外務大臣表彰。平成23年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。上海音楽院、大阪音楽大学、広島エリザベト音楽大学、昭和音楽大学客員教授。
小説「マチネの終わりに」、そして今作のCDについて、お二人で語っていただきます。
イベント中には、福田氏によるギター演奏も予定しております。
また、トークパート終了後には、代官山 蔦屋書店にてサイン会対象商品をお買い上げいただいた方を対象に、平野氏・福田氏のサイン会を行います。
【参加条件】
イベントは無料で観覧頂けますが、ご予約のお客様優先でのご入場とさせていただきます。
また、サイン会対象商品をご購入のお客様は、イベント終了後のサイン会に参加できます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (3号館2階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (音楽フロア)
【サイン会対象商品】
・CD『マチネの終わりに and more』3,000円(税抜)
・CD『映画「マチネの終わりに」オリジナル・サウンドトラック』3,000円(税抜)
・書籍「マチネの終わりに」(毎日新聞出版) 1,836円(税抜)
・文庫版「マチネの終わりに」(文春文庫) 850円(税抜)
【ご注意事項】
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の30分前から入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
平野 啓一郎 (ひらの・けいいちろう)
小説家
1975年愛知県蒲郡市生。北九州市出身。京都大学法学部卒。1999年在学中に文芸誌「新潮」に投稿した『日蝕』により第120回芥川賞を受賞。以後、数々の作品を発表し、各国で翻訳紹介されている。2004年には、文化庁の「文化交流使」として一年間、パリに滞在。著書に、小説『葬送』『滴り落ちる時計たちの波紋』『決壊』(芸術選奨文部科学大臣新人賞受賞)『ドーン』(ドゥマゴ文学賞受賞)『かたちだけの愛』『空白を満たしなさい』『透明な迷宮』『マチネの終わりに』(渡辺淳一文学賞受賞)『ある男』(読売文学賞受賞)、エッセイ・対談集に『私とは何か 「個人」から「分人」へ』『「生命力」の行方〜変わりゆく世界と分人主義』『考える葦』『「カッコいい」とは何か』等がある。
福田 進一 (ふくだ・しんいち)
ギター パリ・エコール・ノルマル音楽院を首席で卒業。1981年パリ国際ギターコンクール優勝。以後35年、ソロ・リサイタル、主要オーケストラと協演、超一流ソリストとの共演など、福田の国際的な活動はとどまることを知らない。既に世界数十カ国の主要都市でリサイタルを行い世界的な評価を獲得している。
近年では、2019年3月にモスクワのチャイコフスキーホールで武満徹の協奏曲「虹へ向かって、パルマ」をロシア初演。大成功を収め、唯一無二の国際派日本人ギタリストとしての高い評価を得た。また、教育活動にも力を注ぎ、門下からは鈴木大介、村治佳織、大萩康司、朴葵姫といったギター界の実力派スターたちを輩出している。発表したCDは既に90枚を超え、2017年には自伝的エッセイ「6弦上のアリア」を上梓。11月上映の福山雅治主演映画「マチネの終わりに」ではクラシックギター監修を務める。
平成19年度外務大臣表彰。平成23年度芸術選奨文部科学大臣賞受賞。上海音楽院、大阪音楽大学、広島エリザベト音楽大学、昭和音楽大学客員教授。
- 会期 2019年11月28日(木)
- 定員 70名
- 時間 19:00~20:00(30分前に開場)
- 場所 蔦屋書店3号館 2階 代官山Session: イベントスペース
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 NIPPON COLUMBIA CO.,LTD.
- 問い合わせ先 03-3770-2525