【フェア】dajac -Skateboard Decks × Vintage Speaker-「顔」
音楽
蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア 2020年02月17日(月) - 03月09日(月)
スケートボードのデッキは乗り手の「顔」である。
ストーリーが詰まったデッキは、グラフィック、ブランドはもちろん、ステッカー1枚や乗り跡に、それぞれの個性が溢れ、そのスケーター自身そのものを表す。
dajacのスピーカーは全て60〜80年代のヴィンテージを使用。そのどれもが違う顔を持ち、違った音を奏でる。
なぜここまでデッキに、スピーカーにこだわり続けるのか。
それぞれの「顔」から背景を想像して楽しんでいただけたら、という思いを込めて作り出されるdajacのスピーカー。
あなたが今まで見つけることの出来なかった音が、必ずや聴こえるはずです。
【プロフィール】
松田 雪音 (Yukine Matsuta)
ストーリーが詰まったデッキは、グラフィック、ブランドはもちろん、ステッカー1枚や乗り跡に、それぞれの個性が溢れ、そのスケーター自身そのものを表す。
dajacのスピーカーは全て60〜80年代のヴィンテージを使用。そのどれもが違う顔を持ち、違った音を奏でる。
なぜここまでデッキに、スピーカーにこだわり続けるのか。
それぞれの「顔」から背景を想像して楽しんでいただけたら、という思いを込めて作り出されるdajacのスピーカー。
あなたが今まで見つけることの出来なかった音が、必ずや聴こえるはずです。
【プロフィール】
松田 雪音 (Yukine Matsuta)
仙台生まれ。新島+東京在住。
20代でサーフィンを始め、海外と日本でビキニ波乗り三昧のジプシー生活。
その間に真空管アンプ職人であるスピーカーの師匠、スケートボードのシェイプやセクション設営の「woodentoy」宮大工でもある大場氏との出会いがあり、それぞれの師の元で学ぶ。
2016年、スケートデッキとヴィンテージスピーカーを使用して製作する平面バッフル型スピーカー「dajac」開発、始動。
現在は新島と東京、二ヶ所の工房で製作。
取り扱い店: BEAMS JAPAN、ACME Funiture。
Instagram: @dajac.speaker
20代でサーフィンを始め、海外と日本でビキニ波乗り三昧のジプシー生活。
その間に真空管アンプ職人であるスピーカーの師匠、スケートボードのシェイプやセクション設営の「woodentoy」宮大工でもある大場氏との出会いがあり、それぞれの師の元で学ぶ。
2016年、スケートデッキとヴィンテージスピーカーを使用して製作する平面バッフル型スピーカー「dajac」開発、始動。
現在は新島と東京、二ヶ所の工房で製作。
取り扱い店: BEAMS JAPAN、ACME Funiture。
Instagram: @dajac.speaker
- 会期 2020年2月17日(月)~2020年3月9日(月)
- 時間 9:00~深夜2:00(営業時間)
- 場所 蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3770-2525