【フェア】玉置浩二「Chocolate cosmos」発売記念フェア

音楽
蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア 2021年01月12日(火) - 01月31日(日)
玉置浩二、6年ぶりのニューアルバム「Chocolate cosmos」の発売を記念して、代官山 蔦屋書店でフェアを開催いたします。

"Chocolate cosmos"の花言葉は、「恋の思い出」「恋の終わり」。
そんな花言葉にふさわしい、ジャンルの垣根を越え幅広いアーティストに提供した隠れた名曲やヒット曲が、新たなアレンジに乗せて玉置浩二自らの歌声で蘇ります。

好評発売中の「Chocolate cosmos」はもちろん、本フェアから発売を開始する新グッズのポストカードセットや、森永製菓とコラボレーションした特別なチョコレートなど、フェアを彩る様々なアイテムをご用意しております。
孤高のヴォーカリスト玉置浩二が贈る珠玉の歌を、心ゆくまでお楽しみください。

【プロフィール】
玉置 浩二 (たまき・こうじ)
1958年生まれ。北海道出身のシンガーソングライター。
1982年バンド「安全地帯」としてデビュー。
「ワインレッドの心」、「恋の予感」、「悲しみにさよなら」など80年代の音楽シーンを席巻。
ソロ活動で作詞も手がけ始め、「田園」「メロディー」をはじめとする多くのヒットを生み出す。
2012年には、オリジナルレーベル「SALTMODERATE」を発足。
安全地帯とソロの活動を並行して行いながら、2014年、7年ぶりとなるオリジナル・ソロ・アルバム『GOLD』、そして同じ時代を共有してきたアーティストの名曲を歌ったアルバム『群像の星』をリリース。
2015年・2016年、国内外の主要オーケストラと共演するビルボードクラシックス公演を実施。
2016年6月、バルカン特別編成交響楽団に管弦楽作品「歓喜の歌」を謹呈。
2017年、ソロデビュー30周年そして安全地帯デビュー35周年というダブルアニバーサリーイヤーでは、日本武道館で開催した安全地帯35周年記念ライブでは2日間で2万5000人の動員を記録した。
2018年・2019年もオーケストラ公演、ソロツアーと精力的に活動。
2019年11月安全地帯として約30年ぶりのスタジアムライブ「安全地帯 IN 甲子園球場 さよならゲーム」を敢行、3万8000人を動員し、圧倒的なボーカル力で観客へ感動をもたらした。
2020年大晦日、第71回NHK紅白歌合戦に24年ぶりに出演!!
 
  • 会期 2021年1月12日(火)~2021年1月31日(日)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店3号館 2階 音楽フロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 日本コロムビア株式会社・株式会社グレートデン
  • 問い合わせ先 03-3770-2525

SHARE

一覧に戻る

RELATED EVENT

RELATED ITEMS