【イベント】FEDECAワークショップ It’s my knife 世界に1つのオリジナルナイフをつくろう
文具
蔦屋書店3号館 1階 文具フロア 2020年 02月02日(日)
愛着を持ってずっと使い続けているものはありますか?
ひとつのものを長く使うことがめっきり減ってしまった今、FEDECAが提案するのは「自分で作るオリジナルナイフ」です。
カスタマイズを楽しみながらナイフを作るキット「It’s my knife」を使って、愛着のある一本を作りませんか。ハンドルには「オールドウッドワックス」でビンテージ加工を施して、世界にひとつだけのオリジナルナイフを作るワークショップを開催いたします。
キットは、木を削ることを目的としたクラフトナイフ「クラフト」(3,960円/税込)と、キャンプやバーベキューで重宝する「フォールディング」(5,280円/税込)が選択できます。
ひとつのものを長く使うことがめっきり減ってしまった今、FEDECAが提案するのは「自分で作るオリジナルナイフ」です。
カスタマイズを楽しみながらナイフを作るキット「It’s my knife」を使って、愛着のある一本を作りませんか。ハンドルには「オールドウッドワックス」でビンテージ加工を施して、世界にひとつだけのオリジナルナイフを作るワークショップを開催いたします。
キットは、木を削ることを目的としたクラフトナイフ「クラフト」(3,960円/税込)と、キャンプやバーベキューで重宝する「フォールディング」(5,280円/税込)が選択できます。
当日はFEDECA商品開発者の浅郷様が一緒にナイフの作成をお手伝いします。
「It’s my knife」は自分だけのオリジナルナイフを作れるだけでなく、刃にもこだわっています。
使い心地を追求し、職人がひとつひとつ手で研き上げた本格派仕様。和鋼の伝統を受け継いだ安来鋼(やすきはがね)の青紙鋼を採用。
高級鋼に分類され、硬度と粘りがある切れ味が持続します。
また、滑らかに切れるため、切り口がきれいに仕上がるのが特徴です。
ぜひこの機会に「切ること」「削ること」といったモノづくりの基本となる動作の大切さを見直し、刃物で造作することの楽しさや喜びを感じてください。
そして、ナイフと上手に付き合い、刃物を身近に親しんでください。
【参加条件】
・参加予約申し込みのうえ、当日2種のキットのうちいずれかをご購入頂いたお客様がご参加いただけます。※参加枠に空きがあれば当日のご参加も可能です。10歳以上の方が対象です。10歳以上であっても小学生以下の方がご参加の場合は保護者の同伴が必要です。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (3号館1階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (文具フロア)
ぜひこの機会に「切ること」「削ること」といったモノづくりの基本となる動作の大切さを見直し、刃物で造作することの楽しさや喜びを感じてください。
そして、ナイフと上手に付き合い、刃物を身近に親しんでください。
【参加条件】
・参加予約申し込みのうえ、当日2種のキットのうちいずれかをご購入頂いたお客様がご参加いただけます。※参加枠に空きがあれば当日のご参加も可能です。10歳以上の方が対象です。10歳以上であっても小学生以下の方がご参加の場合は保護者の同伴が必要です。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
①代官山 蔦屋書店 店頭 (3号館1階 レジ)
②お電話 03-3770-2525 (文具フロア)
【対象商品】
・『It’s my knife Craft Eazy』(神沢鉄工・3,960円/税込) ・『It’s my knife Folding Eazy』(神沢鉄工・5,280円/税込)
【ご注意事項】
*10歳以上の方が対象です。10歳以上であっても小学生以下の方がご参加の場合は保護者の同伴が必要です。
*木材用のワックスを使用します。ワークショップ中の衣服の汚れは責任を負いかねますのであらかじめご了承くださいませ。
*開始時間までにお越しいただけ無かった場合は、他の方にワークショップ枠をお譲りする場合がございます。お時間に余裕をもってお越しくださいませ。
*所要時間はおおむね30分程度です(個人差によって多少変わります)
*木目は天然素材のため個体差がありますが、お選びいただくことはできません。
*作ったナイフは当日お持ち帰りしていただけます。
*悪天候等の理由によりやむを得ずイベントが中止になる場合がございます。
【プロフィール】
FEDECA (ふぇでか)
「播州三木は鍛冶屋のまち」として400年の歴史をもつ兵庫県三木市。
FEDECAは、そんな三木市で120年以上も金物製造を行ってきた「神沢鉄工」が、多くの方に「刃物を身近に感じていただきたい」という思いで立ち上げたブランドです。
日本は古来より木と鉄の密接な関係に基づいて文化を育んできました。
砂鉄と木炭をもとに、純度の高い鋼を生産する日本古来の製鉄法「たたら製鉄」、 そしてそれを原料とし、世界最高の鉄刀と呼ばれる「日本刀」を生み出した刃物文化。
現代においても、刃物は道具として木や竹を切ったり、削ったり、生活の中で欠くことのできない存在です。
しかし、最近では便利で安全な道具にとってかわられ、私たちの生活で刃物を使用する機会が大きく減少してしまいました。
日本には刃物の伝統製法を引き継ぎ深化させる、素晴らしい技術をもった鍛冶師の方々がたくさんいます。そうした技術を次の世代につなげていく。
そのためには、もう一度、「切ること」「削ること」といったモノづくりの基本となる動作の大切さを見直し、多くの人に、刃物で物を作ることの楽しみや喜びを感じていただきたい。
そして、刃物を身近に親しんでいただきたい。
今のライフスタイルにあわせた形で、刃物のある暮らしを提案する。
そして、刃物の需要を喚起し、木と鉄により育まれた刃物文化を次の世代に継承する。
それが FEDECAの目指すところです。
*10歳以上の方が対象です。10歳以上であっても小学生以下の方がご参加の場合は保護者の同伴が必要です。
*木材用のワックスを使用します。ワークショップ中の衣服の汚れは責任を負いかねますのであらかじめご了承くださいませ。
*開始時間までにお越しいただけ無かった場合は、他の方にワークショップ枠をお譲りする場合がございます。お時間に余裕をもってお越しくださいませ。
*所要時間はおおむね30分程度です(個人差によって多少変わります)
*木目は天然素材のため個体差がありますが、お選びいただくことはできません。
*作ったナイフは当日お持ち帰りしていただけます。
*悪天候等の理由によりやむを得ずイベントが中止になる場合がございます。
【プロフィール】
FEDECA (ふぇでか)
「播州三木は鍛冶屋のまち」として400年の歴史をもつ兵庫県三木市。
FEDECAは、そんな三木市で120年以上も金物製造を行ってきた「神沢鉄工」が、多くの方に「刃物を身近に感じていただきたい」という思いで立ち上げたブランドです。
日本は古来より木と鉄の密接な関係に基づいて文化を育んできました。
砂鉄と木炭をもとに、純度の高い鋼を生産する日本古来の製鉄法「たたら製鉄」、 そしてそれを原料とし、世界最高の鉄刀と呼ばれる「日本刀」を生み出した刃物文化。
現代においても、刃物は道具として木や竹を切ったり、削ったり、生活の中で欠くことのできない存在です。
しかし、最近では便利で安全な道具にとってかわられ、私たちの生活で刃物を使用する機会が大きく減少してしまいました。
日本には刃物の伝統製法を引き継ぎ深化させる、素晴らしい技術をもった鍛冶師の方々がたくさんいます。そうした技術を次の世代につなげていく。
そのためには、もう一度、「切ること」「削ること」といったモノづくりの基本となる動作の大切さを見直し、多くの人に、刃物で物を作ることの楽しみや喜びを感じていただきたい。
そして、刃物を身近に親しんでいただきたい。
今のライフスタイルにあわせた形で、刃物のある暮らしを提案する。
そして、刃物の需要を喚起し、木と鉄により育まれた刃物文化を次の世代に継承する。
それが FEDECAの目指すところです。
- 会期 2020年2月2日(日)
- 定員 各回3名
- 時間 11時~、12時~、13時~、15時~、16時~、
- 場所 蔦屋書店3号館 1階 文具フロア
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 神沢鉄工株式会社
- 問い合わせ先 03-3770-2525