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【フェア】五感に響く、日本の涼

文具
蔦屋書店3号館 1階 文具フロア 2020年08月03日(月) - 08月31日(月)
日本では、クーラーも扇風機もない時代から暑い夏を快適に過ごすための知恵が生み出され、受け継がれてきました。目や耳、肌…五感で感じる涼の工夫は、エコで健康的なライフスタイル。そんな日本の涼を感じてもらうべく、伝統的な技術と現代の技術が活きる逸品をセレクトしました。


■飴細工アメシン 飴細工各種
まるで芸術作品のように繊細で美しく、どこか懐かしい味のする飴細工。
ガラスのように透き通ったアメが涼しげで味わい深いです。
 

■筒井時正玩具花火製造所 花火各種
火薬、紙、染色、パッケージ…全てにこだわった、家族、友人、みんなで楽しめる花火。
日が沈み、少し涼しくなった時間に目で楽しめる夏の風物です。
 

■乾レンズ どれみふぁ風水母
眼鏡製作会社の工場で意外なきっかけから生まれた軽やかな音色の風鈴。澄んだ音が耳に心地よく、夏のジメジメを忘れさせてくれます。
 

■大西常商店 ルームフレグランスのかざ
さわやかな京の香りを運ぶルームフレグランス。扇骨をリードスティックに仕立て、お部屋に香りを届けます。「かざ」とは京都弁で香りの意味。松や白檀の和のすっきりとした香りが朝の御寺のような風景を呼び起こします。


■西川庄六商店、大西常商店の扇子
大西常の伝統に裏打ちされた扇子は四季の色からインスピレーションを受けた色鮮やかな扇面、そして、その四季を想像させる香りと優しい風を感じられます。
約400年続く西川庄六商店の扇子は、粋なカジュアルスタイルの扇子を多く作り、デニム生地やガーゼ生地など素材によって肌に感じる風も違います。
 

どれも職人たちの想いがこめられた、日本ならではの夏を感じられる素敵なアイテムです。
この夏は、風情ある日本の涼を感じ、夏を過ごしてみてはいかがでしょうか。

【プロフィール】
浅草 飴細工 アメシン (あさくさ あめざいく あめしん)
日本の伝統技術である飴細工の保持、そして更なる発展を目指し立ち上がった飴細工師集団。2013年に東京・浅草に店舗を構え、スカイツリーのおひざもと東京ソラマチに二号店をオープン。
後継者が少なくなり衰退しつつある飴細工の伝統を保持するとともに、今まで誰も見たことがないような革新的な飴細工を生みだせるよう日々尽力している。
 
筒井時正玩具花火製造所 (つついときまさがんぐはなびせいぞうじょ)
子供向け玩具花火の製造を続けて約90年。国内唯一の線香花火製造所であった製造所(福岡県八女市)が1999年に廃業し、日本の線香花火は消えてしまう運命だった。しかし、3代目筒井良太が線香花火の製造技術継承を願い、修行を経て、製造所の廃業と同時にすべてを引き継ぎ、同県みやま市高田町(旧三池郡高田町)で伝統の光を現在も守り続けている。

乾レンズ (いぬいれんず)
めがねフレームを製造する会社が集積する鯖江で、サングラス用の色付きレンズを製造する会社。1953年から一筋にレンズだけを創り続け、ブランドもののファッショングラスやルーペなど身近なレンズに関わる商品を企画・製造販売している。

大西常商店 (おおにしつねしょうてん)
扇子を通して日本の文化を見つめ、未来へ伝えていく企業として、扇子の製造から卸、小売までを一貫して行っている。創業以来、「京の伝統」と「大人の粋」にこだわり、熟練の職人の手技と現代の感性を融合させた新たな「美」を探求し、発信し続けている。

西川庄六商店 (にしかわしょうろくしょうてん)
1585年、近江八幡にて創業。安土桃山時代より約400年続く西川庄六商店は、今でいう「セレクトショップ」近江商人として大阪や江戸で日本中の「良いモノ」を取扱う。そして現代、扇子を中心に、日本に今も残る「良いモノ」を現代の暮らしに合わせて新しい商品を提案している。
  • 会期 2020年8月3日(月)~2020年8月31日(月)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店3号館 1階 文具フロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3770-2525
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