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【フェア】デザインで解決する山梨のものづくり URUSHINASHIKA meets 代官山 蔦屋書店

旅行
蔦屋書店3号館 1階 旅行フロア 2021年02月01日(月) - 02月28日(日)
東京から約2時間。美しい森と豊かな自然に恵まれた富士の国 山梨。
古くから、人々は「山の恵み」を生かして暮らしてきました。
現代では野生と人とのバランスが崩れ、山間部ではニホンジカをはじめとする「獣害」による環境被害が問題となっていることをご存じでしょうか。

昔の人が大切にしていた「山の恵みを余すところなくいただく」は、現代のエシカル消費と同じこと。
今回は、地域の伝統工芸や食文化を生かし、デザインでの社会的課題の解決を目指す山梨県の取組をご紹介します。

■URUSHINASHIKAプロジェクト
山梨県が抱えている社会的課題の解決と江戸時代から続く伝統工芸の革新を、両立させながら進める官民一体のプロジェクトです。

ニホンジカは古来より貴重な畜産資源として肉や毛皮が利用されてきましたが、日本では明治以降、個体数が減少したため、絶滅を避けるための措置として2000年頃まで一貫して保護されてきました。
このため、ニホンジカの量的な確保が出来なくなり、ニホンジカを利用する産業も、社会システムも無くなりました。

しかし、今、日本各地で、増えすぎたニホンジカによる環境などの被害が深刻化しています。
山梨県でも適正生息数の15倍にも及ぶニホンジカによって、農林業の被害や貴重な高山植物の消失、生態系への影響などの問題が起こってしまいました。
そこで、山梨県では個体数の調整計画をし、毎年14,000頭以上を捕獲しています。

捕獲の一方で、96%以上のニホンジカが肉も毛革も使われずに廃棄処分されてしまっている現状があります。
いただいた命を無駄にしないためにも、持続性のある真に有効活用するために、江戸時代から400年に亘って続く「甲州印伝」という伝統の革工芸にニホンジカを使うため、URUSHINASHIKAプロジェクトではニホンジカの毛皮を活用するためのさまざまな技術的問題を解決し、伝統工芸の世界に新たな価値を創造しました。

【プロフィール】
URUSHINASHIKA
http://www.urushinashika.jp/

有限会社 印傳の山本
https://www.yamamoto-inden.com/

タバジビエ
https://tabayama.shop-pro.jp/
 
  • 会期 2021年2月1日(月)~2021年2月28日(日)
  • 時間 営業時間の通り
  • 場所 蔦屋書店3号館 1階 旅行フロア
  • 主催 代官山 蔦屋書店
  • 共催・協力 山梨県産業技術センター
  • 問い合わせ先 03-3770-2525
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