【イベント】「TRANSIT56 美しき世界の山を旅しよう!」発売記念トークイベント 写真家・石川直樹
旅行
代官山 蔦屋書店 2022年 06月14日(火)
※当初予定しておりました[ZOOMオンライン配信]は中止となりました。 [来店参加] のみの開催となりますのでご注意ください。
世界を旅し、各国の風景や文化、歴史などを紹介するトラベル文化誌「TRANSIT」。最新号のテーマは「山」。
8000m峰が連なる"世界の屋根"ヒマラヤから、ロープウェーで雲上の景色に出合えるアルプス、南北にロングトレイルが貫くアメリカのアパラチア山脈、先住民の文化が息づくアンデス山脈や太古の自然が広がるパタゴニアを旅しました。
本イベントでは、つい先日、ヒマラヤ山脈にある標高世界第3位のカンチェンジュンガ(8586m)とダウラギリ(8167m)に登頂した写真家の石川直樹さんをゲストに迎えて、山を旅することの楽しさや苦しさ、「なぜ山に登るのか」といった山の魅力について、最新のヒマラヤ遠征の話を中心に語っていただきます。
聞き手は、かつてアラスカからカナディアンロッキーの山々をトレッキングしながら旅したこともある、ちょっと山好きの編集長・林が務めます。
山の成り立ちに始まり、山岳民族の暮らしや文化・信仰、世界&日本の山小屋ガイドから最新山ニュースまで、山のあれこれが詰まったTRANSITの「山」特集。付録には石川直樹さん撮影のヒマラヤポスターもついています(裏面は世界の山イラスト図鑑)。
山に慣れ親しんでいる山好きも、これまで縁がなかったインドア派も楽しめる内容になっているので、ぜひ石川さんのトークとともにお読みいただけるとうれしいです。
8000m峰が連なる"世界の屋根"ヒマラヤから、ロープウェーで雲上の景色に出合えるアルプス、南北にロングトレイルが貫くアメリカのアパラチア山脈、先住民の文化が息づくアンデス山脈や太古の自然が広がるパタゴニアを旅しました。
本イベントでは、つい先日、ヒマラヤ山脈にある標高世界第3位のカンチェンジュンガ(8586m)とダウラギリ(8167m)に登頂した写真家の石川直樹さんをゲストに迎えて、山を旅することの楽しさや苦しさ、「なぜ山に登るのか」といった山の魅力について、最新のヒマラヤ遠征の話を中心に語っていただきます。
聞き手は、かつてアラスカからカナディアンロッキーの山々をトレッキングしながら旅したこともある、ちょっと山好きの編集長・林が務めます。
山の成り立ちに始まり、山岳民族の暮らしや文化・信仰、世界&日本の山小屋ガイドから最新山ニュースまで、山のあれこれが詰まったTRANSITの「山」特集。付録には石川直樹さん撮影のヒマラヤポスターもついています(裏面は世界の山イラスト図鑑)。
山に慣れ親しんでいる山好きも、これまで縁がなかったインドア派も楽しめる内容になっているので、ぜひ石川さんのトークとともにお読みいただけるとうれしいです。
【参加条件】
イベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて、いずれかの対象商品をご購入いただいたお客様がご参加いただけます。
【対象商品】
・イベント [来店参加] 券(1,100円/税込)
・書籍『TRANSIT 56』(ユーフォリアファクトリー・1,980円/税込)+イベント [来店参加] 券(550円/税込) セット 2,530円(税込)
※Peatixで取得したお客様の個人情報は、本イベントへお申し込み頂いた方への商品発送にのみ使用し、それ以外での使用は行いません。個人情報のお取り扱いについてご同意の上、お申込み下さい。
(Peatixへ遷移します)
受付締め切り: 2022年6月14日(火) 18:30まで
受付締め切り: 2022年6月14日(火) 18:30まで
【プロフィール】
石川 直樹 (いしかわ・なおき)
1977年東京生まれ。写真家。人類学、民俗学などの領域に関心をもち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表する。写真集に『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)、『CORONA』等。著書に、『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。2021年には知床・斜里で映画『Shari』の撮影を担当。近年は写真絵本の出版も続いている。
林 紗代香 (はやし・さよか)
岐阜県生まれ。編集者。大学卒業後、いくつかの編集部をへて2008年の創刊時より『TRANSIT』に参加。その後女性版トラベル誌『BIRD』を立ち上げ、2016年より現職。TRANSIT5号ヒマラヤ特集での夢枕獏さんへのインタビューを機に山への憧れがつのり、年に数回、山登りを楽しんでいる。
石川 直樹 (いしかわ・なおき)
1977年東京生まれ。写真家。人類学、民俗学などの領域に関心をもち、辺境から都市まであらゆる場所を旅しながら、作品を発表する。写真集に『NEW DIMENSION』(赤々舎)、『POLAR』(リトルモア)、『CORONA』等。著書に、『最後の冒険家』(集英社)ほか多数。2021年には知床・斜里で映画『Shari』の撮影を担当。近年は写真絵本の出版も続いている。
林 紗代香 (はやし・さよか)
岐阜県生まれ。編集者。大学卒業後、いくつかの編集部をへて2008年の創刊時より『TRANSIT』に参加。その後女性版トラベル誌『BIRD』を立ち上げ、2016年より現職。TRANSIT5号ヒマラヤ特集での夢枕獏さんへのインタビューを機に山への憧れがつのり、年に数回、山登りを楽しんでいる。
- 会期 2022年6月14日(火)
- 定員 Peatix 購入ページ参照
- 時間 19:00~20:30
- 場所 代官山 蔦屋書店
- 主催 代官山 蔦屋書店
- 共催・協力 ユーフォリアファクトリー
- 問い合わせ先 daikanyama.tsutayabooks.onlineevent@ccc.co.jp