【イベント】代官山シネマトーク VOL.19 「髙野てるみ×吉川明利 ココ・シャネルが愛した映画の世界」
映像
蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース 2019年 06月06日(木)
※※※ご好評につき定員に達したため、参加受付は終了いたしました※※※
ファッション好きはもちろん、映画ファンの方に朗報。4月に出版された『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』(イースト・プレス刊)の著者・高野てるみさんと、代官山蔦屋書店シネマ・コンシェルジュ・吉川明利さんのトークイベントが開催されます。
ファッション好きはもちろん、映画ファンの方に朗報。4月に出版された『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』(イースト・プレス刊)の著者・高野てるみさんと、代官山蔦屋書店シネマ・コンシェルジュ・吉川明利さんのトークイベントが開催されます。
世界のファッション界に大きな影響を与えたココ・シャネル。働く女性の先駆者、そして稀代のデザイナーとして知られる彼女ですが、映画界にも貢献した女性でした。
巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督が、まだ無名だった頃、映画の世界に導いたのは、ココ・シャネルだったのです。
62年のヴィスコンティ作品『ボッカチオ'70』の中のオムニバスの一篇、『仕事中』では、シャネル・スーツをはじめ、シャネル・スタイルがふんだんに活かされています。
主演女優のロミー・シュナイダーには、マドモアゼルにふさわしいセンスを伝授したのだとか。
巨匠ルキノ・ヴィスコンティ監督が、まだ無名だった頃、映画の世界に導いたのは、ココ・シャネルだったのです。
62年のヴィスコンティ作品『ボッカチオ'70』の中のオムニバスの一篇、『仕事中』では、シャネル・スーツをはじめ、シャネル・スタイルがふんだんに活かされています。
主演女優のロミー・シュナイダーには、マドモアゼルにふさわしいセンスを伝授したのだとか。
第19回目のシネマトークでは、働く女性としてのココ・シャネルのさらなる魅力として、彼女が関わった映画の世界が解き明かされます。
ヴィスコンティやジャン・ルノワール(『ゲームの規則』)、ルイ・マル(『恋人たち』)、ロジェ・バディム(『危険な関係』)、アラン・レネ(『去年マリエンバードで』)など、支援した映画監督をはじめ、シャネルの衣装を着こなした主演女優のロミー・シュナイダー、ジャンヌ・モロー、デルフィーヌ・セイリグなどとの、華麗な交友関係を、『仕事と人生がもっと輝くココ・の言葉』に掲載されている貴重写真とともに語っていただきます。
ヴィスコンティやジャン・ルノワール(『ゲームの規則』)、ルイ・マル(『恋人たち』)、ロジェ・バディム(『危険な関係』)、アラン・レネ(『去年マリエンバードで』)など、支援した映画監督をはじめ、シャネルの衣装を着こなした主演女優のロミー・シュナイダー、ジャンヌ・モロー、デルフィーヌ・セイリグなどとの、華麗な交友関係を、『仕事と人生がもっと輝くココ・の言葉』に掲載されている貴重写真とともに語っていただきます。
なお、当店で『仕事と人生がもっと輝くココ・シャネルの言葉』をご購入のお客様には、著者の髙野てるみさんより、サイン会も開催いたします。
【参加条件】
代官山 蔦屋書店にて、いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
代官山 蔦屋書店にて、いずれかの対象商品をご予約・ご購入頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】
以下の方法でお申込みいただけます。
(1)代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館2階 レジ)
(2)お電話 03-3770-2525 (映像フロア)
(3)オンラインストア
以下の方法でお申込みいただけます。
(1)代官山 蔦屋書店 店頭 (1号館2階 レジ)
(2)お電話 03-3770-2525 (映像フロア)
(3)オンラインストア
【対象商品】
・書籍「仕事と人生がもっと輝く ココ・シャネルの言葉」(1,404円/税込)+「イベント参加券」(500円/税込)のセット
・イベント参加券(1,080円/税込)
・書籍「仕事と人生がもっと輝く ココ・シャネルの言葉」(1,404円/税込)+「イベント参加券」(500円/税込)のセット
・イベント参加券(1,080円/税込)
【ご注意事項】
・イベント当日は19時15分の開場を予定しております。
・参加券番号順にお席にご案内いたします。
・いかなる事情でも整理券の再発行はできませんのでご注意ください。
・本券は1枚につきお一人様のご入場となります。
・混雑状況により、立ち見となる場合があります。
・当日イベント開始時刻までに御来店がない場合は整理券は無効となります。
・店内は撮影禁止です。イベント中の撮影・録画はご遠慮ください。
・係員の指示及び注意事項に従わず生じた事故につきましては、主催者側は一切の責任を負わないものとします。
・止むを得ず中止、内容変更になる場合がございます。
・イベント当日は19時15分の開場を予定しております。
・参加券番号順にお席にご案内いたします。
・いかなる事情でも整理券の再発行はできませんのでご注意ください。
・本券は1枚につきお一人様のご入場となります。
・混雑状況により、立ち見となる場合があります。
・当日イベント開始時刻までに御来店がない場合は整理券は無効となります。
・店内は撮影禁止です。イベント中の撮影・録画はご遠慮ください。
・係員の指示及び注意事項に従わず生じた事故につきましては、主催者側は一切の責任を負わないものとします。
・止むを得ず中止、内容変更になる場合がございます。
【プロフィール】
吉川 明利(よしかわ・あきとし)
1957年10月21日生まれ。小学校6年で『若大将』映画に出会い、邦画に目覚め、中学3年で『ゴッドファーザー』に衝撃を受け、それからというもの“永遠の映画オヤジ”になるべく、映画館で見ることを基本として本数を重ね、まもなく47年間で10000本の大台を目指せるところまで何とかたどり着く。2012年より代官山蔦屋書店映像フロアに勤務。
髙野 てるみ(たかの・てるみ)
映画プロデューサー、エデイトリアル・プロデユーサー、シネマ・エッセイスト、株式会社ティー・ピー・オー、株式会社巴里映画代表取締役。
東京生まれ。美大卒業後、新聞記者を経て、『anan』など多くの女性誌の編集者・ライターに。その後,雑誌・広告の企画制作会社『T.P.O.』を、次いで洋画の配給・製作会社『巴里映画』を設立、代表取締役として運営。多くのフランス映画の配給・製作に関わる。著書に17年に出版した新刊『マリリン・モンロー魅せる女の言葉』をはじめ、『ココ・シャネル 女を磨く言葉』『ココ・シャネル凛として生きる言葉』『ブリジット・バルドー女を極める60の言葉』(いずれもPHP文庫)、『恋愛合格!太宰治のコトバ66』(マガジンハウス/読書推進運動協議会2014年「若い人に贈る読書のすすめ」選定)、編著書『映画配給プロデューサーになる!』(メタローグ)ほか。『SCREEN ONLINE』など映画関連の執筆、大学や自治体、カルチャーセンターで映画関連の授業・公演活動も行う傍ら、16年には、「巴里映画サロン・GARAGE」を設立、セミナー、WSやイベントの場として企画・運営している。
映画プロデューサー、エデイトリアル・プロデユーサー、シネマ・エッセイスト、株式会社ティー・ピー・オー、株式会社巴里映画代表取締役。
東京生まれ。美大卒業後、新聞記者を経て、『anan』など多くの女性誌の編集者・ライターに。その後,雑誌・広告の企画制作会社『T.P.O.』を、次いで洋画の配給・製作会社『巴里映画』を設立、代表取締役として運営。多くのフランス映画の配給・製作に関わる。著書に17年に出版した新刊『マリリン・モンロー魅せる女の言葉』をはじめ、『ココ・シャネル 女を磨く言葉』『ココ・シャネル凛として生きる言葉』『ブリジット・バルドー女を極める60の言葉』(いずれもPHP文庫)、『恋愛合格!太宰治のコトバ66』(マガジンハウス/読書推進運動協議会2014年「若い人に贈る読書のすすめ」選定)、編著書『映画配給プロデューサーになる!』(メタローグ)ほか。『SCREEN ONLINE』など映画関連の執筆、大学や自治体、カルチャーセンターで映画関連の授業・公演活動も行う傍ら、16年には、「巴里映画サロン・GARAGE」を設立、セミナー、WSやイベントの場として企画・運営している。
吉川 明利(よしかわ・あきとし)
1957年10月21日生まれ。小学校6年で『若大将』映画に出会い、邦画に目覚め、中学3年で『ゴッドファーザー』に衝撃を受け、それからというもの“永遠の映画オヤジ”になるべく、映画館で見ることを基本として本数を重ね、まもなく47年間で10000本の大台を目指せるところまで何とかたどり着く。2012年より代官山蔦屋書店映像フロアに勤務。
オンラインショップでの受付は2019年6月4日(火)午前9時の受注分までとさせていただきます。
※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
*1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。
- 会期 2019年6月6日(木)
- 定員 50名
- 時間 19:30~20:30
- 場所 蔦屋書店1号館 2階 イベントスペース
- 主催 代官山 蔦屋書店
-
共催・協力
イースト・プレス
巴里映画 - 問い合わせ先 03-3770-2525