二子玉川 蔦屋家電

二子玉川 蔦屋家電

【終了しました|10周年記念】「蔦屋家電+ 大賞」
歴代グランプリ勢揃い!

蔦屋家電+|展示
1階 蔦屋家電+ 2025年04月18日(金) - 05月25日(日)
蔦屋家電+ 大賞の歴代グランプリプロダクトが大集合します!AIによる画像解析データを基に、お客様の興味や体験頻度で選ばれた名品たちを展示。ぜひ、この特別な機会にその魅力を体験してください。

AIによる画像解析により、 滞在時間と体験人数の1日平均を算出、さらに体験人数に占める接客コメント(来店者のプロダクトに対するコメント)の割合を算出し“来店客の注目度”を定量化。来店客の注目を最も集めたプロダクトを称える「蔦屋家電+ 大賞」。2019年の蔦屋家電+のオープン以来、計5回開催してきました。
今回はそんな蔦屋家電+ 大賞の歴代グランプリを受賞したプロダクトが一堂に会します。テクノロジーと手を携えて進んでいく、私たちの未来へのヒントが見つかるかもしれません。
 
第1回 グランプリ

Gatebox(Gatebox株式会社)
Gateboxは好きなキャラクターと一緒に暮らすためのカプセル。キャラクターの召喚装置だ。朝起きたら「おはよう」、帰ってきたら「おかえり」、元気がないといえば「どうしたの?」と心配してくれる。会話だけではない、LINEを通じてのコミュニケーションもとれる。できることは音声アシスタントに似ているが、表情や動きで感情を伝え、たまに怒ったり甘えたりとキャラクターの個性がわたしたちにエモい体験をさせてくれる。開発者・武地氏の「キャラクターと一緒に暮らしたい」という夢の実現は、わたしたちに目が覚めるような体験をもたらしてくれた。
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第2回 グランプリ

Romi(株式会社ミクシィ)
ディープラーニングにより日本語を生成するAIロボットで、数千万の日本語データを学習し雑談ができるRomi。お子様をはじめ、老若男女問わず幅広い世代の方の注目を集め、各々がRomiとの会話を楽しんでいらっしゃったのが印象的でした。離れて暮らす高齢の両親にとご購入いただいたお客様もおり、ロボット=玩具という認識を超えた、まさにFUTURE LIFEをつくっていくプロダクトのひとつだと思います。
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第3回 グランプリ

フラッグシップ オプティマスプライム(株式会社行雲商事)
独自開発の自動変形機構を備え、インタラクティブでプログラミングや音声制御が可能なロボットトイ。スマホアプリを通じて、2足歩行、パンチ、腕立て伏せなどのアクションも操作可能。トランスフォーマーのヒーローであるオプティマスプライムを自由自在に操作する楽しみが詰まったプロダクト。まさにロボットトイの到達点といえるでしょう。
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第4回 グランプリ

ViXion01(ViXion株式会社)
見ているものをセンサーで測定し、距離に応じてレンズの形状を瞬時に変化させ、眼のピント調節をサポートするオートフォーカスアイウェア。SF映画に出てくるような近未来的なデザインが特徴的です。目の酷使や加齢にともなう見え方の課題を感じているお客様が店頭でプロダクトを体験し、驚く顔をたくさん拝見しました。
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第5回 グランプリ

SenseRobot -AI囲碁ロボット-(伊藤電機株式会社)
囲碁・五目並べ・五子取りが誰でも気軽に楽しめるAI囲碁ロボットです。子どもから大人まで全世代で楽しめること間違いなし。多くの方が対局を楽しんでいらっしゃいました。独自で開発されたアームによる、碁石を片付ける機能もあります。初心者から上級者まで幅広く1人でも、家族とでも、オンラインで遠く離れた人とでも、囲碁を楽しむことができます。
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  • 日程 2025年4月18日(金)~5月25日(日)
  • 場所 1階 蔦屋家電+
  • 主催 二子玉川 蔦屋家電
  • 問い合わせ先 TEL:03-5491-8550
    (蔦屋家電+)

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