【Christmas 2022】菅隆紀作品展 「THE MART」

アート
2022年11月26日(土) - 12月16日(金)
菅隆紀作品展 「THE MART」を11月26日(土)~12月16日(金)の期間で銀座 蔦屋書店インフォメーションカウンター前にて、銀座 蔦屋書店が選出するアーティストの作品展示企画として開催いたします。
キャンバスに限らず、スニーカーや身体、民家やビニールハウスなど非常に幅広い支持体に作品を生み出す菅隆紀。屋外でのアートプロジェクトにも積極的に参加し、ダイナミックな作品展開が特徴的です。彼の作品は一貫して、余白やレイヤーなどといった絵画の言語が用いられ、ストリートアートやグラフィティの表現を参照しながらも、常に絵画の文脈を意識した、菅の作品づくりに対する姿勢が伺えます。
 
アーティストステイトメント
中央と辺境、あるいは表と裏、といった両極に位置する概念は、菅作品を紐解くための重要なキーワードである。高級ブランドのマーク、ロゴやキャラクター、あるいは絵画におけるキャンバスというデザイン化された媒体を表側とするならば、ステッカーの剥がし跡や、ぶちまけられた液体といった路上で収集されるモティーフ、オーストラリア放浪時に道で見つけた牛骨、朽ちた空き家に至るまでの様々な形態を、菅は豊かな可能性を含む、裏側に位置する構造体として位置づける。それら裏側の構造体を規格外のキャンバスとして採用する一方で、路上で収集したモティーフを標準的なキャンバスに施すといった菅の実践には、表と裏という、相反する二つの概念を攪拌するような目論みが見られる。
 
企画協力:スタジオ航大
 
 
菅隆紀/Takanori Suga
1985年長崎県生まれ。2009年愛知県立芸術大学卒業。 
主なアートプロジェクトに2013年「ドリッピングプロジェクト」(京都府庁旧公舎)、 2015年「駒込倉庫壁面ドローウィング」(駒込倉庫、東京)、2017年「TAKEO MABOROSHI 実験場2017」(武雄マボロシターミナル、佐賀)、2019年『CASAWABIレジデンスプログラム』(メキシコ)、2020年「東急百貨店東横 店クロージングプロジェクト」(東急百貨店、東京)、2021年「丸の内ストリートパー ク)(丸の内仲通り、東京)、など。主な参加展覧会に、2017年「Spring Fever」展(駒 込倉庫、東京)、2018年「日本の皮膚と肉体のはざま」展(日本館、ブラジル)、2021六本木蔦屋個展『RITUAL SPIRIT]など。主な受賞にマネックス証券主催、2016年「ART IN THE OFFICE Program」グランプリなど。
 
 
 
[販売について]
銀座 蔦屋書店店頭では、11月26日(土)10時30分より販売開始いたします。
オンラインストアでは、11月28日(月)10時30分より販売開始いたします。
 
\オンラインストアで購入する/
2022年11月28日(月)10:30~販売開始
 
  • 会期 2022年11月26日(土)~2022年12月16日(金)
  • 時間 当店Webサイトをご確認ください。
  • 会場 インフォメーションカウンター前
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • お問い合わせ 03-3575-7755(営業時間内) / info.ginza@ccc.co.jp
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