【展覧会】Futurama vol.2
アート|FOAM CONTEMPORARY
2026年03月21日(土) - 04月05日(日)
出展アーティストは、Yeji Sei Lee、山本亜由夢、 城間雄一、堀聖史、花月啓祐の5名
■主な個展
「光の下で歳をとる」Mitsukoshi Contemporary Gallery(東京、2025)
「Where She Was, Not She」THE LOOP GALLERY(東京、2025)
「In vibrant hues, their voices laid」Everyday Mooonday Gallery(ソウル、2024)
2022年にはドイツのMuseum Kurhaus Kleveで開催されたグループ展に参加。
2025年に第38回ホルベインスカラシップ、2024年にAATM審査員賞を受賞。
■主な個展
[作品販売について]
会場展示作品は、3月21日(土)11:00より販売開始。
プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。
Yeji Sei Lee 、山本亜由夢 、堀聖史、花月啓祐、城間雄一によるグループ展「Futurama vol.2」を、店内アートスペースFOAM CONTEMPORARYにて、2026年3月21日(土)~ 4月5日(日)の期間、開催します。
アートスペースFOAM CONTEMPORARYによる、シリーズ2回目となるグループ展。タイトル「Futurama(フューチュラマ)」は、"Future"(未来)と"Panorama"(パノラマ)を組み合わせた造語です。今回の作家たちも、それぞれが鋭い視点で捉えた現代の断片を、キャンバスと絵具という共通のメディアと向き合いながら、独自の世界観に照らして描き出しています。現在を生きる彼らは、不安定でうつろいやすい現代をいかに捉え、未来を見据えているのか、それぞれの作品のなかに表現します。
[アーティスト紹介]
Yeji Sei Lee

Yeji Sei Lee《West of Evening》
1995年東京都生まれのYeji Sei Leeは、2020年に東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻を卒業後、ドイツのミュンヘン美術院への留学を経て、2024年に東京藝術大学大学院美術研究科を修了しました。Leeは、人が集い交差する空間に蓄積される「気配」――目に見えない温度や湿度、他者の視線や呼吸といった感覚的な作用を、絵具の物質的な重なりによって可視化しようとしています。作家自身が各地を移動するなかで、肌で感じ取った光や空気の質感も、普遍的な「光の記憶」として作品の深部に滞留しています。
■主な個展
「光の下で歳をとる」Mitsukoshi Contemporary Gallery(東京、2025)
「Where She Was, Not She」THE LOOP GALLERY(東京、2025)
「In vibrant hues, their voices laid」Everyday Mooonday Gallery(ソウル、2024)
2022年にはドイツのMuseum Kurhaus Kleveで開催されたグループ展に参加。
2025年に第38回ホルベインスカラシップ、2024年にAATM審査員賞を受賞。
山本亜由夢 / Ayumu Yamamoto

山本亜由夢《birds in the forest》Oil and acrylic on canvas, 1455 x 1120 mm, 2025
1995年東京都生まれ、2018年に武蔵野美術大学造形学部油絵学科を卒業後、2020年に同大学大学院にて油絵を研究し、美術学修士を取得。現在も東京を拠点に活動。山本の色鮮やかな作品は、人間と動植物をモチーフとしながら、その裏に住まう"リアルな世界"を表現しています。豊かな自然に囲まれた恋人同士など、至福のひとときを描いているように見える華やかな作品にも、矛盾する感情や物語が無数に潜み、どこか不穏な空気を醸し出しています。親密と不和、光と影、整然と雑然など、相反する要素がひとつの画面に共存することで多面的な現実世界を示しています。
■主な個展
「Travel the Topics」MAKI Gallery(東京、2025)
「夜更けのピカ」コート・ギャラリー国立(東京、2021)
「我々の休暇」Open Letter(東京、2020)
「静かな食卓、青い鳥」HEARTY ギャラリー(群馬、2019)
「親愛なる・しんあいなる・シンアイナル・shinainaru」ギャラリー・フェイス トゥ フェイス(東京、2019)
2021年にはWATOWA ART AWARD 審査員特別賞を受賞。
2023年にはThe Armory Showにて北米デビュー。
「夜更けのピカ」コート・ギャラリー国立(東京、2021)
「我々の休暇」Open Letter(東京、2020)
「静かな食卓、青い鳥」HEARTY ギャラリー(群馬、2019)
「親愛なる・しんあいなる・シンアイナル・shinainaru」ギャラリー・フェイス トゥ フェイス(東京、2019)
2021年にはWATOWA ART AWARD 審査員特別賞を受賞。
2023年にはThe Armory Showにて北米デビュー。
城間雄一 / Yuichi Shiroma

城間雄一《バルーン・フライ》Oil on canvas,410×318mm,2025
2023年武蔵野美術大学油絵学科油絵専攻卒業。
2025年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画第一研究室修了。
2025年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻油画第一研究室修了。
■主な個展
「ダメな天使」(銀座 蔦屋書店、東京、2024)
「第2回BUG Art Awardファイナリスト展」(2024)
「KUMA experiment2024-25 vol.1『Polyphony』」(2024)
■主なグループ展
「地とレンズ」(empathy gallery、東京、2024)
「着想と実行」(ルーフギャラリー、東京、2025)
■主な受賞歴
第27回全日本アートサロン文部科学大臣賞(2017)
世界絵画大賞展遠藤彰子賞(2019)
シェル美術賞入選(2019)
face2020入選(2020)
WATOWA ART AWARD2022準グランプリ(薄久保香賞、ヒロ杉山賞)(2022)
第2回BUG Art Awardファイナリスト(2024)
クマ財団採択(2024)
「ダメな天使」(銀座 蔦屋書店、東京、2024)
「第2回BUG Art Awardファイナリスト展」(2024)
「KUMA experiment2024-25 vol.1『Polyphony』」(2024)
■主なグループ展
「地とレンズ」(empathy gallery、東京、2024)
「着想と実行」(ルーフギャラリー、東京、2025)
■主な受賞歴
第27回全日本アートサロン文部科学大臣賞(2017)
世界絵画大賞展遠藤彰子賞(2019)
シェル美術賞入選(2019)
face2020入選(2020)
WATOWA ART AWARD2022準グランプリ(薄久保香賞、ヒロ杉山賞)(2022)
第2回BUG Art Awardファイナリスト(2024)
クマ財団採択(2024)
堀聖史 / Satoshi Hori

堀聖史《食われちまうぞ》Oil on canvas,455×380mm,2025 ※本作の出展はありません
1996年北海道生まれ。2021年東京藝術大学美術学部絵画科油画専攻卒業後、2023年東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻修了。時間や空間、具象と抽象などがさまざまに交差する堀の絵画には、彼の思想の痕跡が、生み出され、また消されたりしながら複層的に刻まれています。鑑賞者は画面に残されたその痕跡をたどりながら、思考と感覚が交差する絵画の内部へと引き込まれていきます。
■主な個展
「ソローの光」(アートフェア東京2025 Bambinart Galleryブース、東京、2025)
「2022-2024」(Bambinart Gallery、東京、2024)
「マジックタイム・スイートホーム」(Bambinart Gallery、東京)
「スタート、ストップ、メモリー」(higure17-15cas、東京、2023)
「甘い目」(Bambinart Gallery、東京)
「過去虹」(Bambinart Gallery、東京、2022)
「ヘアリー・フェアリー」(Bambinart Gallery、東京、2021)
「Satoshi Hori 2018-2020」(Bambinart Gallery、東京、2020)など。
■主なグループ展
「GROUP SHOW|OIL SELECTION」(OIL by 美術手帖ギャラリー、東京、2025)
「神渡し」(Bambinart Gallery、東京、2024)
「AATM アートアワードトーキョー丸の内2023」(行幸地下ギャラリー、東京、2023)
「3331 ART FAIR 2022」(アーツ千代田3331、東京、2022)
「聖玉の地」(art gallery opaltimes、大阪)
「CAF賞2020」(代官山ヒルサイドテラス、東京)など。
「ソローの光」(アートフェア東京2025 Bambinart Galleryブース、東京、2025)
「2022-2024」(Bambinart Gallery、東京、2024)
「マジックタイム・スイートホーム」(Bambinart Gallery、東京)
「スタート、ストップ、メモリー」(higure17-15cas、東京、2023)
「甘い目」(Bambinart Gallery、東京)
「過去虹」(Bambinart Gallery、東京、2022)
「ヘアリー・フェアリー」(Bambinart Gallery、東京、2021)
「Satoshi Hori 2018-2020」(Bambinart Gallery、東京、2020)など。
■主なグループ展
「GROUP SHOW|OIL SELECTION」(OIL by 美術手帖ギャラリー、東京、2025)
「神渡し」(Bambinart Gallery、東京、2024)
「AATM アートアワードトーキョー丸の内2023」(行幸地下ギャラリー、東京、2023)
「3331 ART FAIR 2022」(アーツ千代田3331、東京、2022)
「聖玉の地」(art gallery opaltimes、大阪)
「CAF賞2020」(代官山ヒルサイドテラス、東京)など。
花月啓祐 / Keisuke Kagetsu

花月啓祐《一筆のとなり》麻布に膠,和紙,色鉛筆,黒豆衣,キハダ,苅安, 1945 ×2396mm, 2025(撮影:花月啓祐)
※本作の出展はありません
※本作の出展はありません
1998年鹿児島県生まれ。東京都在住。東京藝術大学大学院美術研究科油画技法・材料研究室修了。
花月啓祐は、「となり」という関係性の概念を軸に、人・素材・光・空間のあいだに生じる微細な距離や相互作用を主題として絵画制作を行っている。和紙や布など透過性をもつ支持体に線を重ねることで、一筆と一筆のあいだに生じる時間や気配を可視化し、絵画が生成されていく過程そのものを作品として捉えている。
制作は、素材との応答や反復的な行為のなかで変化し続けるプロセスとして展開される。近年は《一筆のとなり》と題したシリーズを中心に、線と線、層と層、光と支持体の関係から立ち上がる空間的な経験を探究している。
花月啓祐は、「となり」という関係性の概念を軸に、人・素材・光・空間のあいだに生じる微細な距離や相互作用を主題として絵画制作を行っている。和紙や布など透過性をもつ支持体に線を重ねることで、一筆と一筆のあいだに生じる時間や気配を可視化し、絵画が生成されていく過程そのものを作品として捉えている。
制作は、素材との応答や反復的な行為のなかで変化し続けるプロセスとして展開される。近年は《一筆のとなり》と題したシリーズを中心に、線と線、層と層、光と支持体の関係から立ち上がる空間的な経験を探究している。
[作品販売について]
会場展示作品は、3月21日(土)11:00より販売開始。
プレセールスの状況により会期開始前に販売が終了することがあります。
- 会期 2026年3月21日(土) - 2026年4月5日(日)※終了日は変更になる場合があります。
- 時間 11:00~19:00 ※最終日は18:00終了
- 定休日 月曜日
- 会場 FOAM CONTEMPORARY
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 協力 THE LOOP GALLERY、MAKI Gallery、ALPHA ET OMEGA、Bambinart Gallery
- お問い合わせ info.ginza@ccc.co.jp