【フェア】触れる春画
ーSAGEMONO・OKIMONOー

アート
日本刀・根付売場 2026年04月09日(木) - 04月29日(水)
江戸時代の縁起物として特別に誂えられた春画根付と置物の特別展示「触れる春画―SAGEMONO・OKIMONO―」を2026年4月9日(木)~4月29日(水)の期間に開催いたします。
版画などの平面表現における春画は古来より「枕絵」「勝絵」「笑い絵」などと呼ばれ、人々の暮らしの中で親しまれた縁起物の一つです。物語として様々な場面や高度な刷りの技法で人々に驚きと楽しみを与えていきました。
一方、春画根付や置物は、外側の視線に触れる部分と内部に隠された絡繰の部分の差異が特徴のひとつとしてあり、手に取ることで初めて明らかになる構造や遊び心は、江戸の人々の美意識や洒脱な感性を感じられます。
先人たちがユーモラスを持ちながらどのように性を表現していたのかをじっくりご鑑賞ください。
 
宇津女と猿田彦面時代根付 銘 秀翁斎、象牙刻
 
松茸お亀時代置物 銘 加納鐡哉、木刻

 
 
また、江戸時代の天才絵師・喜多川歌麿の浮世絵春画作品をまとめた書籍「願ひの糸ぐち」も展示販売いたします。ぜひ春画根付や置物と合わせてご覧ください。
*書籍「願ひの糸ぐち」の展示は4月9日(木)~4月23日(木)17時まで

[書籍情報]

 
『願ひの糸ぐち』
著者など:喜多川歌麿
監修:早川聞多
(国際日本文化研究センター教授)
翻訳:アンドリュー・ガーストル
(ロンドン大学アジア・アフリカ研究学院教授)
出版社:制作発行:大塚巧藝新社
制作協力:光村推古書院
W560×H400×D170 (外箱の大きさ)/全十三葉/四方金帖仕立/見返し砂子小石振り/版木埋込/木版摺貼込仕立/台紙砂子振り/中べり本金濃振仕立/本紙:別漉越前奉書/FMスクリーン特色11色刷/釈文:折本仕立/総論:和本仕立/箱:桐材乾漆風本漆かぶせ箱正絹組紐付き/原図:国際日本文化研究センター所蔵
 
 
[販売について]
作品は銀座 蔦屋書店店頭にて4月9日(木)10時30分より、販売いたします。
 
  • 会期 2026年4月9日(木) - 2026年4月29日(水)※終了日は変更になる場合があります。
  • 時間 10:30~21:00※最終日は17時まで
  • 場所 日本刀・根付売場
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 協力 提物屋(SAGEMONOYA)、Smappa!Group、株式会社ワインライス
  • 問い合わせ先 03-3575-7755
mail

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