【フェア】 深堀隆介「金魚酒」

日本文化
BOOK売場 2022年07月06日(水) - 08月31日(水)
一瞬、ホンモノの金魚と見間違うほどのリアル感。

現代美術作家の深堀隆介さんは、樹脂の上に絵具を乗せ、それを何層も重ねることでこのリアル感を生み出しています。枡の中に金魚を描いた代表作「金魚酒」の20周年を記念した集大成画集がこのたび刊行されました。

私は深堀さんがたくさんの金魚を実際に飼っていらっしゃることは知っていましたが、今年の年明け、上野で開催された深堀さんの展覧会で金魚の「デスノート」を見た時、金魚をどれだけ深く愛し、可愛がって育てていらっしゃるかを知りました。その金魚とどこで出会ったか、どんな特徴を持った金魚でどのように具合が悪くなってどう看病したか、そして天国へ旅立って行ったか…

深堀さんの描く金魚は、特定の一匹を写生的に描いているわけではないそうです。その一匹、一匹は深堀さんの中での金魚。だからこそ、このリアルが表現出来るのだと思います。今回、特別に「金魚酒」の作品をお借りしています。今にも動き出しそうなリアルを、ぜひご覧ください。
 
[書籍紹介]
深堀隆介『金魚酒』(芸術新聞社)
通常版 ¥2,750(税込)
特装版 ¥6,050(税込)

まるで生きているかのような枡の中の金魚たち......。
スランプに陥った2000年、粗末に飼っていた1匹の金魚に救われ、金魚を描き始めます。これを深堀氏は「金魚救い」と呼び、以後、樹脂と絵画を組み合わせた2.5D Painting(減面積層絵画)の技法を考案。『金魚酒』は2003年より生まれた代表作「金魚酒」20周年を記念した集大成画集です。
 
[アーティストプロフィール]
深堀隆介 (ふかほり・りゅうすけ)
1973年 (昭和48年)生まれ。 愛知県名古屋市出身。幼少期に弥富市の金魚を見て育つ。
1995年 愛知県立芸術大学美術学部メディアデザイン専攻学科 卒業。卒業後はフリーランスを経たのち名古屋のディスプレイ会社にデザイナーとして勤務。
1999年 会社を退社後、本格的に創作活動を開始。
2002年 器の中に樹脂を流し込み、絵具で金魚を描く技法をあみだす。-2.5Dペインティング 代表作品“金魚酒"が誕生。
2007年 横浜にアトリエ「金魚養画場」を開設。
2018年 自身初となる公立美術館(平塚市美術館・刈谷市美術館)での個展を開催。2会場で10万人を超える来場者数となる。
2021-2022年 深堀隆介展「金魚鉢、地球鉢。」を長崎、岩手、高知、神戸の各美術館を巡回した後、東京・上野の森美術館で開催。
 
2022年7月8日(金) 18:00~ サイン会が御座います。
※詳細ページができ次第、リンクが繋がります。
 
[オンライン販売]
深堀隆介「金魚酒」特装版と深堀隆介「金魚酒」サイン本を販売いたします。
詳細が決まりましたら、本フェアページにてお知らせいたします。
 
深堀隆介「金魚酒」特装版と深堀隆介「金魚酒」サイン本について
詳細をこちらのページに掲載する予定でしたが、大変ご好評によりページ掲載前にオンライン販売分は完売いたしました。誠に申し訳ございません。
店頭も在庫は大変希少になっております。ご来店いただいたタイミングで完売している可能性もあります。
ご了承くださいますよう、お願い申し上げます。
 
【追加情報】
※8月5日追記
完売しておりました「金魚酒」特装版につきまして、若干数再入荷がございました。
現在オンラインストアにて販売中です。
※数に限りがございます。
 
 
 
  • 会期 2022年7月6日(水) - 2022年8月31日(水)※終了日は変更になる場合があります。
  • 時間 当店Webサイトをご確認ください。
  • 場所 BOOK売場
  • 主催 銀座 蔦屋書店
  • 問い合わせ先 03-3575-7755
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