【展覧会】品川 亮 個展「Nature’s first green is gold,」

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銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー(スターバックス前展示スペース) 2020年06月01日(月) - 06月24日(水)
アートウォールギャラリーにて開催。また、個展開催にあわせオンラインでも作品をお楽しみいただけます。 ※ご来店の際はマスク着用をお願いしております。マスクの着用がない場合、会場への入場をお断りする場合がございます。感染拡大防止のため、ご協力をよろしくお願いいたします。

展覧会概要
 
日本の伝統的な絵画表現に現代性を加えることで、絵画の可能性を探求する品川亮は、日本画を学びながら、イタリア、スイスにて海外での生活を経験。現在は、日本、ソウル、台北、ニューヨークなど国内外で作品を発表しています。
大和絵、琳派、狩野派など、伝承された日本美術の表現や素材を引用しつつ、“今”の日本人だからこそ描くことのできる現代の日本絵画を問い続け、箔や岩絵具、墨を用いた絵画作品や、フィルムを使った立体作品など、様々な表現方法に挑戦しています。

大胆な筆跡で描かれた花は、水墨画や書に見られる筆致を引用しつつ、抽象表現主義以降、現代絵画に多く見られるブラシストロークを取り入れることで、日本の絵画のアップデートを試みています。
また、画面に描かれた植物の花の部分のみを単純化した作品は、日本独特の「型」に置き換える行為を基に描かれ、中国から伝わった漢字を単純化することで作り出された「ひらがな」から着想を得た制作方法です。

​銀座 蔦屋書店は、本を介してアートと⽇本⽂化と暮らしをつなぎ、「アートのある暮らし」を提案しております。本展にて、品川がこれまで一貫して追求してきた「新たな日本の絵画の可能性」をぜひ銀座 蔦屋書店にてお楽しみください。
 
 
アーティストステートメント
 
アカデミックな技量とともに階層化された制度に厳密に従うことで成立し、存続してきた『日本画』によって中断された日本の絵画を、再考できないかと考えています。本来、滞りなく流れゆくはずだった日本の絵画の道行きは、現代にどういう風につながるはずだったのか。知りたくて制作を続けています。

―品川亮
 

 
アーティストプロフィール
 
品川亮 RYO SHINAGAWA
                                                                                    


1987年大阪府生まれ。日本、ソウル、台北等アジアを中心にバーゼル、ニューヨークなどで作品を発表。近代制度の中で発展した「日本画」が中断した、本来我々日本人が問うべき表現である「日本の絵画」とは何か。あるべき流れを担い再考を続ける。

​【主な個展】
2020 「GOLD,WHITE AND BLACK 」(AIR 加茂なす、京都)
2018 「Aphotic Utopia」(アンテルーム京都、京都)
2015 「SHINAGAWA RYO solo exhibition」 (京都芸術的中心、京都)
 
品川 亮 webサイト:https://www.shinagawa-ryo.com/
 
※品川氏の作品は完売いたしました。事前に予定しておりましたOIL by 美術手帖での販売は中止となります。誠に申し訳ございません。
  • 展覧会名 品川亮個展 「Nature’s first green is gold,」
  • 会期 2020年6月1日(月)〜2020年6月24日(水) ※会期は変更になる場合もございます。
  • 時間 営業時間は店舗トップページにてご確認ください
  • 場所 銀座 蔦屋書店 アートウォールギャラリー(スターバックス前展示スペース)
  • 料金 無料
  • 主催 銀座 蔦屋書店
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