【フェア】「素材」が繋げるジュエリーフェア
文具
文具売場 2019年11月15日(金) - 12月25日(水)
ギフトシーズンにおすすめしたいこだわりの素材感で選んだジュエリーのフェアを開催致します。
私たちがいつも見慣れているジュエリーの素材たちが、作り手によってひとつずつ新しい魅力を引き出していくような、斬新だけれど温かみのある作品が並びます。
それぞれのストーリーを是非覗きにいらしてください。
私たちがいつも見慣れているジュエリーの素材たちが、作り手によってひとつずつ新しい魅力を引き出していくような、斬新だけれど温かみのある作品が並びます。
それぞれのストーリーを是非覗きにいらしてください。
Selieu
自然をモチーフに、日本・東京の名産である、暮らしの副産物の豚革をメインに使用したジュエリーブランド。東京の墨田区で加工、染色された豚革は、柔らかく耐久性があり、発色の美しさが魅力です。革製品には珍しい繊細なデザイン、ジュエリーには珍しい素材感、を感じて頂けます。歴史ある地域資源の活性化と、ジュエリーとしての新しい革の可能性をお楽しみください。
自然をモチーフに、日本・東京の名産である、暮らしの副産物の豚革をメインに使用したジュエリーブランド。東京の墨田区で加工、染色された豚革は、柔らかく耐久性があり、発色の美しさが魅力です。革製品には珍しい繊細なデザイン、ジュエリーには珍しい素材感、を感じて頂けます。歴史ある地域資源の活性化と、ジュエリーとしての新しい革の可能性をお楽しみください。
デザイナー田口明子
多摩美術大学デザイン学科卒業後 店舗設計事務所に勤務。
自分を表現する方法として 2012年 S e l i e u をスタート。
【銀座 蔦屋書店:限定カラー】
多摩美術大学デザイン学科卒業後 店舗設計事務所に勤務。
自分を表現する方法として 2012年 S e l i e u をスタート。
【銀座 蔦屋書店:限定カラー】
itiiti
熊本県八代市の藺草(いぐさ)を「纏う」という視点で喚起し、身につける藺草を創造。アクセサリーとアートの境界線を無くし、感覚に働きかけるものとして。ずっと同じままではいられないからこそ、藺草の「これから」を想い、循環していく新たなみちすじの小さな手がかりへ。
【銀座 蔦屋書店:先行販売カラー】
熊本県八代市の藺草(いぐさ)を「纏う」という視点で喚起し、身につける藺草を創造。アクセサリーとアートの境界線を無くし、感覚に働きかけるものとして。ずっと同じままではいられないからこそ、藺草の「これから」を想い、循環していく新たなみちすじの小さな手がかりへ。
【銀座 蔦屋書店:先行販売カラー】
下記日程にて、オーダー会を開催します。
11月30日(土)、12月1日(日)、12月21日(土)、12月22日(日)
期間内には、通常展開の8色に加え、限定カラー6色もお披露目、お買い求めいただけます。
【ご購入の前にお読みいただき、十分ご理解いただいたうえでご購入をお願いいたします】
・本品はイグサの質感を残した作品です。見た目以上に軽く、繊細です。
・イグサは植物で繊細なため、使用の際、イグサ粒が落ちる場合があります。
・本品はイグサの質感を残した作品です。見た目以上に軽く、繊細です。
・イグサは植物で繊細なため、使用の際、イグサ粒が落ちる場合があります。
・イグサは繊細で、ご使用頻度や環境、経年により部分的に裂け落ちることがあります。
・絶対に握り締めたり、引っ張ったりしないでください。特に着脱時は、イグサ粒欠落の可能性があるので金具の部分を つかんでご使用ください。
・イグサの質感を失わないようにするために、色止め、コーティングは施しておりますが、水濡れや摩擦により衣服等に色移りすることがあります。
白物など十分にご注意ください。
・絶対に握り締めたり、引っ張ったりしないでください。特に着脱時は、イグサ粒欠落の可能性があるので金具の部分を つかんでご使用ください。
・イグサの質感を失わないようにするために、色止め、コーティングは施しておりますが、水濡れや摩擦により衣服等に色移りすることがあります。
白物など十分にご注意ください。
・イグサは湿気を吸ったり吐いたり、たくさん呼吸をします。湿気の多い状態ではカビが発生することがあります。水濡れの場合は、ティッシュペーパーなどで、やさしく包み込むように水分を吸い取り乾かしてください。
・なるべく退色や劣化を防ぐために、ご使用されないときは日光が当たらない湿気の少ないところで保管してください。
・なるべく退色や劣化を防ぐために、ご使用されないときは日光が当たらない湿気の少ないところで保管してください。
fillyjonk
Fillyjonk(フィリフヨンカ)は、建築と彫金を学んだ2人によるデザインユニット。異世界に思いを馳せたり、過去を懐かしんだり、小さな発見があったり、自然を敬ったり、、そんな「思いを馳せる時間」をコンセプトに、建築や風景や植物をテーマにアクセサリーを制作しています。フィリフヨンカのアクセサリーから、ご自身だけの物語を想像していただけたら嬉しいです。
Fillyjonk(フィリフヨンカ)は、建築と彫金を学んだ2人によるデザインユニット。異世界に思いを馳せたり、過去を懐かしんだり、小さな発見があったり、自然を敬ったり、、そんな「思いを馳せる時間」をコンセプトに、建築や風景や植物をテーマにアクセサリーを制作しています。フィリフヨンカのアクセサリーから、ご自身だけの物語を想像していただけたら嬉しいです。
今期のテーマは「ダイコウブツ」。1つのクォーツから群生するクラスターを想像した「クォーツ」や、金属でみたてた天然石と本物の天然石がよりそう「ミネラル」、ピリリと辛味のある「カイワレ」、シビレをきたす「花椒」など、ちょっとクセがすごいけど親しみを感じるダイコウブツたちが登場。
mitu jewell
「心が満たされるジュエリーを」という思いで「mitu」 という名前にしました。
記憶に刻まれている形、色、そして香りからインスピレーションを得て、具象的そして抽象的にジュエリーに仕立てていきます。
「心が満たされるジュエリーを」という思いで「mitu」 という名前にしました。
記憶に刻まれている形、色、そして香りからインスピレーションを得て、具象的そして抽象的にジュエリーに仕立てていきます。
白い花びらがひらひらと舞う。
その1枚を身にまとう。
女性の柔らかさ、優しさを引き立てる1ピース
その1枚を身にまとう。
女性の柔らかさ、優しさを引き立てる1ピース
三島一能
ジュエリー作家。1985年神奈川県出身。
薄い金属の板を切る・折るといったシンプルな加工を組み合わせることで独創的なフォルムのジュエリーを作りだしています。コンテンポラリージュエリーのアーティストとし海外のコレクターからも注目を集めています。
ジュエリー作家。1985年神奈川県出身。
薄い金属の板を切る・折るといったシンプルな加工を組み合わせることで独創的なフォルムのジュエリーを作りだしています。コンテンポラリージュエリーのアーティストとし海外のコレクターからも注目を集めています。
ジュエリーは美しく、心地よいものであってほしい。
個性的なフォルム、連続する形のリズム感、豊富な面による色味の充実、疎と密の強弱、陰影と奥行き、質感の差、光の反射…
自然物や建造物などあらゆる物の観察から美しさや心地良さを感じる要素を自分なりに解釈し、それらを具現化するのに最も適した素材として金属を使用し、制作しています。
個性的なフォルム、連続する形のリズム感、豊富な面による色味の充実、疎と密の強弱、陰影と奥行き、質感の差、光の反射…
自然物や建造物などあらゆる物の観察から美しさや心地良さを感じる要素を自分なりに解釈し、それらを具現化するのに最も適した素材として金属を使用し、制作しています。
- 時間 10:00~22:30(営業時間)
- 場所 文具売場
- 主催 銀座 蔦屋書店