【フェア】「季節の灯りー生命を照らす」
文具
文具売り場 2025年06月01日(日) - 06月30日(月)
長野県松本市の蝋燭店<蝋燭夜々>によるフェア「季節の灯りー生命を照らす」を銀座 蔦屋書店にて開催いたします。多様な"灯り”の作品を通して、季節や生命の美しさをお届けします。

<蝋燭夜々>がプロデュースする新ブランド「koto」から、二十四節気ごとの香りをあしらったアロマキャンドルを、銀座 蔦屋書店にて初めて販売いたします。今回は、小暑・大暑・立秋・処暑・白露・秋分の6種類の香りをご用意しました。
都市の喧騒の中で、季節を感じることが難しくなってはいないでしょうか。忙しなく過ぎてゆく日々の中で見過ごしがちな小さな季節の変化を、“長野からの便り”として、この蝋燭で感じてみませんか。
日常にそっと自然の息吹を──そんな想いを込めてお届けします。

ガラスあるいは和菓子のような見た目の銀座 蔦屋書店限定のジェルキャンドル「水鏡」や、日本の土地から生まれ、土地へと還る素材で作られている優しい和蝋燭など、多種多様な作品が店頭に並びます。
蝋燭の灯りは、今を生きる私たちの生命を照らし、その時間の流れを実感させてくれます。二十四節気の香りをのせた炎は、季節の巡りとともに、自然の中に生きる私たちを静かに映し出します。時間の経過を体現する燃える炎は命の象徴であり、蝋燭は目の前に立つ者の生命を映す小さな鏡のようです。
夏の始まりに、心休まるひとときをお楽しみください。
蝋燭の灯りは、今を生きる私たちの生命を照らし、その時間の流れを実感させてくれます。二十四節気の香りをのせた炎は、季節の巡りとともに、自然の中に生きる私たちを静かに映し出します。時間の経過を体現する燃える炎は命の象徴であり、蝋燭は目の前に立つ者の生命を映す小さな鏡のようです。
夏の始まりに、心休まるひとときをお楽しみください。

[プロフィール]
蝋燭 夜々(片岡由梨香)

日々を紡ぐ灯り
暮らしに在って心地よいと感じるものを蝋でしつらえる手仕事
・
信州 松本にて信州の土地の素材をつかった地産の蝋燭や、日本古来の和蝋燭の制作を行う。
「雨・土・陽・風」といった人の暮らしにあたりまえにあるものからインスピレーションを受けたプリミティブな蝋燭作りを行っている。
暮らしに在って心地よいと感じるものを蝋でしつらえる手仕事
・
信州 松本にて信州の土地の素材をつかった地産の蝋燭や、日本古来の和蝋燭の制作を行う。
「雨・土・陽・風」といった人の暮らしにあたりまえにあるものからインスピレーションを受けたプリミティブな蝋燭作りを行っている。
[販売について]
6月1日(日)より販売いたします。
- 会期 2025年6月1日(日) - 2025年6月30日(月)※終了日は変更になる場合があります。
- 時間 当店Webサイトをご確認ください。
- 場所 文具売り場
- 主催 銀座 蔦屋書店
- 問い合わせ先 03-3575-7755