【フェア】櫻井彩ガラス展
蔦屋書店 3階 2020年06月18日(木) - 07月05日(日)
山口県にアトリエを構えるガラス作家・櫻井彩さんの作品展を開催いたします。
櫻井さんのガラス作品は、軽やかで優しい。
繊細な光を美しくまとって、思わず手に包み込みたくなるような親しみのある存在感があります。
繊細な光を美しくまとって、思わず手に包み込みたくなるような親しみのある存在感があります。
花器、アクセサリーなどすべて1点ずつ丁寧に作られた作品は、使い方によってさまざまな表情を生み出します。
何をいれよう？
どんな花を生けよう？
あの服にあわせてみたらどうだろう？
櫻井さんの作品を目にすると、すてきな想像がふくらみます。
どんな花を生けよう？
あの服にあわせてみたらどうだろう？
櫻井さんの作品を目にすると、すてきな想像がふくらみます。
夏の訪れに、涼やかなガラスを暮らしの中に迎えてみませんか。
【Profile】
櫻井彩 (山口県 生)
京都造形芸術大学でデザインを学ぶ中、吹きガラスの魅力に出会う。
卒業後、富山ガラス造形研究所にて2年間ガラスを専門的に学ぶ。安曇野アートヒルズ内ガラス工房で吹きガラスの体験業務の傍ら、公募展への挑戦や展示会を行い作家としての腕を磨く。
夢でもあった独立を考え、地元山口へ戻り、2014年に個人工房を持つ。
現在、県内外の個展を中心に展示やワークショップなどを開催している。豊かな自然環境の中で目に見えるものだけでなく”感じる心”や生活の中でのちょっとした”気付き”を大切に制作を続ける。
櫻井彩 (山口県 生)
京都造形芸術大学でデザインを学ぶ中、吹きガラスの魅力に出会う。
卒業後、富山ガラス造形研究所にて2年間ガラスを専門的に学ぶ。安曇野アートヒルズ内ガラス工房で吹きガラスの体験業務の傍ら、公募展への挑戦や展示会を行い作家としての腕を磨く。
夢でもあった独立を考え、地元山口へ戻り、2014年に個人工房を持つ。
現在、県内外の個展を中心に展示やワークショップなどを開催している。豊かな自然環境の中で目に見えるものだけでなく”感じる心”や生活の中でのちょっとした”気付き”を大切に制作を続ける。
- 会期 2020年6月18日(木)～7月5日(日)
- 時間 7:00～23:00
- 場所 蔦屋書店 3階
