生まれて初めてのパパとママからのプレゼントである「おなまえ」

お友達や環境は変化しても
一生その子と共にある人生のパートナー

延べ6万人に作品を書き下ろしてきた新進気鋭の書家稲垣尚毅が
ご家族とお子様の目の前で
大筆でお名前を書き下ろすパフォーマンス！！

その書かれたお名前にフローリストの清水倫代がお花を添えて
お子様を巨大フラワーリースの中へ

そのお名前作品とフラワーリースと共にお子様の撮影を
フォトグラファー尾上亜里佐がいたします。

世界でここにしかない撮影会
「赤ちゃん+Flower+おなまえ撮影会」

生まれたあの日の感動と
この名前を付けてよかったと
改めて感じに来てください。


▼▼▼▼▼詳細 以下にございます▼▼▼▼▼

▼料金

・Aプラン(写真データ2枚+書き下ろし作品現物)
お一人様撮影 13,200円(税込)
お名前とお子様を真上から撮った写真1枚+ 角度を変えて名前を背景に少し入れて撮った1枚

・Bプラン(写真データ5枚+書き下ろし作品現物)
お一人様撮影 15,400円(税込)
お名前とお子様を真上から撮った写真1枚+ 角度を変えて名前を背景に少し入れて撮った1枚

↑1枚目をLINEから納品し、お客様のSNS投稿確認後2枚目以降を納品させていただきます



※ご自身のSNSに撮影した写真を我々をタグ付けして投稿(素顔で)してくださり、我々のSNSやHP等に投稿することを許可してくださる方のみの限定価格とさせていただきます。

※SNSに投稿されない方も各プラン+2,000円で撮影可能です。

※こちらの撮影会は10歳未満のお子様が対象となります。




▼予約方法

こちらの撮影会は「完全予約制」です。

ご予約ご希望の方は
naoki17gaki@yahoo.co.jp
までメールを送ってください。

※ご参加いただく際に必ず承諾していただく「参加承諾事項」がございます。
事前にご連絡いただけると内容も送らせていただきます。


【コロナウイルスへの対応】
・お客様は完全予約制かつ1組ずつしか撮影スペースにお入れしません。
・我々はお客様1組ごとに手指消毒の徹底をし、お客様にも必ず手指消毒していただいております。
・お客様には必ずマスクの着用をお願いし、我々も必ずフェイスシールドを着用しております。
・会場は十分に換気がされた状態を保っております。
・お子様の衣装は一回使用する度消毒しております。
・参加人数に対して会場の収容スペースを広く手配しております。(収容率の50％以下)
・書き下ろし時に使う用紙は一回一回廃棄処分しております。
・出来るだけ濃厚接触を避ける為、お着替えや撮影時の赤ちゃんの移動は全て親御様にお願いしています。
・入場時の検温のご協力お願いいたします。その際に発熱が見られる場合は参加をお断りさせていただきます。

 

【書家 稲垣尚毅　プロフィール】

京都府京都市生まれ、現在も京都在住。
中学生の時に「あなたを見てインスピレーションで言葉を書きます」という書き下ろしパフォーマンスに出逢い、その後もたくさんの路上詩人や書家に作品を書いてもらう内に書き下ろしがやりたくなり2010年に京都で路上詩人として活動を始める。
明治国際医療大学を卒業後、鍼灸師としても従事していたが、2014年から書家として独立し活動を開始。

2010年 アディダスのホームページに作品掲載。
2012年 フランス・パリ「JAPAN EXPO 2012」にてパフォーマーとして参加。
2013年 前京都府知事山田啓二氏に書き下ろし。
2015年 韓国・ソウルのカフェ「Le chemin」にて書き下ろし。京都新聞に取材記事掲載。
2016年 フランス・パリ「JAPAN EXPO 2016」にてパフォーマーとして参加。京都新聞に取材記事掲載。
2017年 インドネシア・ジャカルタ「縁日祭 2017」にてパフォーマーとして参加。京都のアパレルメーカーの青野株式会社様と自身がデザインしたコラボTシャツが大丸松坂屋や近鉄百貨店等全国の百貨店で発売開始。
2018年 福岡・田川美術館「タガワアートビナーレ 英展」入選。
2019年 毎日放送ニュース番組「VOICE」出演。TBSニュース番組「ビビット」作品掲載。京都タワー作品展示。日本テレビ ドラマ「火村英生の推理2019」作品提供。
2020年 NHK「ルソンの壺」出演。

現在は全国のお店・会社・ホテル等の書き下ろしイベント、おもしろい字が書けるようになる筆文字教室、巨大書き下ろしパフォーマンス等を中心に活動し、述べ6万人以上に言葉を贈る。
また、看板や名刺等のロゴデザイン、個展開催も行う等、幅広い分野で日本にとどまらず世界を舞台に活躍中。

 

【フォトグラファー 尾上亜里佐】

大阪の枚方・京都を主な拠点として活動。
専業主婦時代にパン教室を開催していたが
「パンは美味しいけど、SNSの投稿の写真が残念すぎる」
と親友に言われショックを受け
「どうすれば美味しさが伝わる写真が撮れるんだろう？」
と本気で写真と向き合うようになり写真に興味を持つ。
様々な撮影現場を経験する中で
「写真とは、その人の『幸せな今』を100年先にその写真を見た人へ伝えることのできるツールであり、それをすることが私の生きる意味なんだ」ということに気づき、その思いを胸に日々の撮影に取り組んでいる。

2012年 フリーランスフォトグラファーとして活動開始。
2014年 写真に磨きをかけるべくスタジオメインカメラマンとしても活動。通算2000組の案件を撮影。
2015年～2018年 メナード本社イベントのメイクショーのメインカメラマン担当。
2016年 完全フリーランスフォトグラファーとして独立。京都・祇園祭上久世駒形稚児の同行カメラマン。
Nikon公式インスタグラムにスカウト掲載。フォトグラファー派遣サイト「ftowa」のトップ写真としてスカウト掲載。
2017年 ボクシングWBA女子アジアチャンピオン　緒方汐音選手のポスター撮影担当。

現在は３度の出産、子育てから得た感性と経験を元にマタニティフォトやニューボーンフォトを手がける。
自宅にも撮影スタジオを作り、マタニティのママの気持ちを考えた時間無制限の撮影会も含め、述べ3000組以上の撮影を実施。

B to Bでは主に、ホームページ制作会社の宣材写真や京都の多店舗展開している美容院の前撮り、雑誌等に掲載される飲食店の宣材写真の撮影を手がけている。​​​