【イベント】 ひらかた手芸展 vol.6
憧れの作家さんに「会える」
憧れの作家さんの作品が「見られる」
憧れの作家さんの作品が「作れる」
今まで知らなかったモノ、
他では買えないモノに「出会える」
今まで本やSNSで見て楽しんでいたものが
実際に会えることでもっと好きになる。
今回は、【 ひと、もの、装い 】をテーマに作家様をお迎えし
作品展示や、作品、キットなどの販売、
作家様ご本人から直接教えていただけるワークショップを開催します。
また、日本ヴォーグ社 雑誌『ステッチイデーvol.45』
の作品展示とキット販売をいたします。
春らしい素敵な装いをたくさん集めました。
作品の数々をお楽しみください。
参加作家

ブティ作家 / 刺繍家
古典模様や伝統技法を大切にしながら現代の生活になじむ物作りを心がけています。
アンティーク図案の蒐集家でもあり、古いものや歴史からインスピレーションを得ています。
著書『南フランスの白い刺繍 ブティ』『リボンと糸で描く古典図案の刺繡』
教室(東京)や通信講座で刺繍の技術をお伝えしています。

立原チエミ
(セムズエンブロイダリー)様
日々の装いにも大切な日の装いにも溶け込む手刺繍の装身具を作っています。
刺繍糸の本数やステッチの組み合わせによる陰影表現を楽しみながら、物語から飛び出してきたような作品を作りたい、と日々針を進めています。
隙間なく刺し埋めて細やかなステッチを重ねていくことで生まれる立体感にこだわり、ひと針ひと針心を込めて大切に製作しています。

手芸家。輸入手芸店勤務後2011年より個人での活動を開始。
大阪中崎町のアトリエを拠点に、ジャンルにとらわれずソーイング・ニット・刺繍など様々なテクニックを織り交ぜながら、手作りの楽しさを提案する活動を行なっています。
主な活動にワークショップや雑誌、テレビでのレシピ提供、手芸キットの企画デザインなど。著書「布で作る立体模様ラティススモッキング」グラフィック社。

滋賀県在住。
2016年より刺繍作家として活動開始。
ひと針ひと針に想いを込めて「こころのままに」手刺繍作品をお作りしています。
刺繍と紙が好きなことから、紙刺繍を中心に作品作りをしています。
刺繍の楽しさや紙の面白さを多くの方に知っていただけるよう、書籍の出版や講師活動、完成品の販売を通してその魅力をお伝えしています。
特別ワークショップ

出版記念・特別ワークショップ
≪イベント内容≫
東京で満席となったブティのワークショップが大阪にやってきます。
おおたにめぐみ著『南フランスの白い刺繍 ブティ』に掲載の作品、ハンカチーフを作りながらブティの基本テクニックを学びます。

≪イベント内容≫
紙刺しゅう図案のクリアスタンプを使ってペーパーブックカバーとメッセージカードにもなるしおりのセットを作ります。
今回はあじさいの図案を使ってスタンプの使い方や紙刺しゅうのやり方をレクチャーします。

≪イベント内容≫
ラティススモッキングとは布を裏から縫い縮めて表に柄を出す手法。
基本のパターンとされている格子模様の巾着ポーチを手縫いで仕立てます。

≪イベント内容≫
ラティススモッキングとは布を裏から縫い縮めて表に柄を出す手法。
SHELL/貝というパターン模様を施したピンクッションを手縫いで仕立てます。

- 開催期間 2025年5月9日(金) ~ 18日(日)
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時間
10:00〜20:00
(※最終日は17時まで) - 場所 枚方T-SITE 4F イベントスペース
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問い合わせ先
072-844-9000
(音声ガイダンス②→② shugei lab.まで)