【イベント】糸かけで味わう伝統文様の魅力
イベント内容
格子柄を角度を変えて重ねることで生まれる幾何学模様は、
我が国の伝統工芸のひとつである江戸切子の「菊繋ぎ」や「菊かごめ」に見ることができます。
これら伝統的な文様を参考にした模様を、今回のワークショップでは作成します。
忙しい日常から離れ、糸をかけていくうちに自然と無心になり、
模様が完成したころには心が軽くなったり、気持ちがスッキリしているのを感じられるかもしれません。
さらに、手仕事が心や体にどんな良い影響を与えるのか、
幾何学模様を見た時に私たちの中で何が起きるかについて、
実体験を交えながらご紹介します。
質問がしやすい少人数制で、完成までしっかりサポートしますので、
初心者の方も安心してご参加ください。
※出来上がりサイズの目安: 板のサイズ：20cm×20cm
◎こんな方にもオススメです。
・ストレスを発散したい
・リフレッシュしたい
・自分の時間を作りたい
・無心になりたい
・達成感を味わってみたい など…
持ち物・参加条件など
■持ち物
・糸かけの作品を持ち帰る用の袋
・手元を見る作業になりますので、必要な方はメガネ
●集中する作業となりますため、小さなお子様連れでのご参加はご遠慮ください。
お申し込み方法
以下のいずれかの申し込み方法で、各内容をお伝えください。
■申し込み宛先 ： itokakezaiku@kanabunsha.com
■ご記入内容 ： ①お名前 ②携帯電話番号 ③ワークショップ希望日時
※申し込み確認メールをお受取りにて、ご予約完了となりますのでよろしくお願いいたします。
※お申込み、キャンセルは前日午前10時までに必ずご連絡をください。
講師紹介
糸かけ細工主宰。
曼荼羅やレース編みのような糸かけをメインに制作、キットやグッズの制作販売もしています。
Instagramにて日々の糸かけの記録を発信しています。
@itokakezaiku
- 会期 2025年7月5日(土)
- 定員 各4名様
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時間
11:00～13:00
14:00～16:00 - 場所 枚方T-SITE 4F shugei lab.
- 参加費・条件 4,500円(税込)
- お申し込み方法 itokakezaiku@kanabunsha.com
- 主催 糸かけ細工・中村加代子
- 共催・協力 枚方 蔦屋書店 shugei lab.
- お問い合わせ itokakezaiku@kanabunsha.com
