■イベント内容

第1作目『禁忌の子』で第34回鮎川哲也賞を受賞、鮮烈なデビューを果たした新進気鋭のミステリ作家・山口未桜さん。
待望のシリーズ第2作目『白魔の檻』出版を記念して、『死んだ山田と教室』で第65回メフィスト賞を受賞、山口未桜さんと同期デビューの金子玲介さんをお招きします。
こちらは日本の小説界を牽引していくお二人による、貴重な秘話に富む事必至。
限定50名、且つオンライン配信は御座いませんので、どうぞお見逃し無く！

◆山口未桜さん著『禁忌の子』（1,870円(税込)／東京創元社）『白魔の檻』（1,980円(税込)／刊行元同左）を枚方 蔦屋書店でご購入の方
∟山口未桜さんのサインが、書籍に入ります。

◆金子玲介さん著『流星と吐き気』『死んだ山田と教室』（共に1,980円(税込)／講談社）を枚方 蔦屋書店でご購入の方
∟金子玲介さんのサインが、書籍に入ります。

※1）
サインはお客さまの私物には入れられませんのでご了承ください。
※2）
サイン会のみのご参加も可能です。
※3)
サイン会はお客さまの列が途切れ次第終了とさせて頂きます。
※4）
出待ち行為は他のお客さまのご迷惑となりますのでご遠慮ください。
※5)
握手ほか接触行為・撮影・録画はご遠慮ください。
※6)
サインは各作家最大2冊までとさせて頂きます。

◆山口未桜 (やまぐち・みお)
1987年兵庫県生まれ。神戸大学卒業。現在は医師として働く傍ら、小説を執筆している。2024年『禁忌の子』で第34回鮎川哲也賞を受賞しデビュー。同作は翌年、本屋大賞で第4位に選ばれる。

金子玲介 (かねこ・れいすけ)
1993年神奈川県生まれ。慶應義塾大学卒業。『死んだ山田と教室』で第65回メフィスト賞受賞。 他の著作に『死んだ石井の大群』『死んだ木村を上演』『流星と吐き気』がある。

こちらからご参加チケットをご購入ください。
ご購入期間：9月26日(金)12:00～10月24日(金)23:59
※無くなり次第終了