地域文化計画×高知 蔦屋書店 トークイベント 「謎の年号『てんせい』をめぐって」
旅・おでかけ|暮らし
2階 イベントスペース 2019年 03月27日(水)
【テーマ】
幕末の一時期、高知県内の限られた?地域で使われた年号―てんせい。天晴・天政・天星、と様々に漢字があてられ、灯篭や狛犬などの石造物に刻印された実在しない年号は、何を意味し、なぜ高知県の一地域でだけ使われたのか。謎の年号をめぐり、近年新たに見つかった資料を含め、県内各地の事例の紹介と年号の謎について語り合う。
【登壇者】
濱田眞尚(南国市文化財審議委員)
小林和香(地域文化計画 理事長)
今井章博(地域文化計画 理事、高知近代史研究会会長)
【お申し込み方法】
下記メールアドレスをクリックしていただき、
「お名前」と「ご連絡先」を記入の上、お送りください。
- 日程 2019年3月27日(水)
- 時間 19:30~21:00
- 場所 2階 イベントスペース
- 参加費 無料
- 定員 40席(先着順です)
- 予約 当日参加も可です
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主催
NPO地域文化計画高知 蔦屋書店
- お問い合わせ kochi.t@ccc.co.jp