【ギャラリーENウォール】平丸陽子 個展「︎溶け合うひかり」
- ・概要
画家 平丸陽子の個展を開催します。平丸陽子は油彩の技法を用いて、風や光、香りや感覚など目に見えないものを主題に制作してきました。形がないものに姿を与えるように幾重にも重ねられた色彩は、静かに呼吸をするかのように観る者の感覚に響きます。
「溶け合うひかり」と題した本展では、新作など約10点を展示します。キャンバスを越えて展示空間に広がっていくような、平丸陽子の抽象絵画をぜひご覧ください。

《untitled (bloom)》H270×W220mm/綿布に油彩/2025
- ・本展によせて
展覧会タイトルに「色づく頃」や「香る頃」などの言葉をよく選びます。“色づく”や“香る”は、形の見えない現象で、“頃”は、緩やかな曖昧さを感じる言葉です。“現象”や“曖昧さ”という、見ること・捉えることのできない形を、絵画という画面の中で色彩を用いて表していくことが、絵画にとっての魅力であると思い描いています。(平丸陽子)
- 作品販売について
展示作品は1月17日(土)10:00より、店頭にて販売します。また、一部の作品はアートのオンラインマーケットプレイス「OIL」でも、1月19日(月)11:00から2月11日(水・祝)23:59までご購入いただけます。
\オンラインストアで購入する/

《夜と夜明け》H333×W242mm、H333×W242mm(2枚1組)/綿布に油彩/2025
- アーティストプロフィール
平丸陽子 YOKO HIRAMARU
埼玉県生まれ
東京造形大学造形学部美術学科絵画専攻 卒業
【主な展覧会】
2025 「とうめいな輪郭」NANAWATA(埼玉)/「よると夜明け」SAN-AI GALLERY(東京)/
「ひみつの痕跡」WALLS TOKYO(東京)
2024 「やわらかな風景」BIOME(兵庫)/「透きとおる風」SAN-AI GALLERY(東京)
2023 「色づく頃」SAN-AI GALLERY(東京)/「呼吸/breath」WALLS TOKYO(東京)
2022 「たゆたう」SAN-AI GALLERY(東京)
2021 「足跡 Vol.2」たましん美術館/「香る頃」WALLS TOKYO(東京)
2020 「昼の瞬き、夜の輝き」SAN-AI GALLERY(東京)
2019 「豊かな果実」SAN-AI GALLERY(東京)
2018 「interact 水村綾子・平丸陽子」SAN-AI GALLERY(東京)
2017 「満ちる」たましんギャラリー(東京)
など
- ・イベント概要
平丸陽子 個展「溶け合うひかり」
日程 2026年1月17日(土)~2月11日(水・祝)
時間 10:00~20:00
場所 京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール
主催 京都岡崎 蔦屋書店
お問い合わせ先 Tel.075-754-0008