毎日の暮らしのなかで、欠かせない「食」を支える「台所」。

自分を、家族を、お腹いっぱいにするため日々動き続けています。

毎日使う場所だからこそ、忙しさ、大変さに負けないで、できるだけ機嫌よく過ごせますように。

そんな願いを込めて、年末年始のより忙しくなる「台所」シーズンに向け、京都岡崎 蔦屋書店「食」コーナーでは、「心地よい台所」フェアを開催いたします。

フェアでは、台所を心地よくするための選書と、手になじみ長く使える「髙田耕造商店」棕櫚のたわしや、毎日の暮らしでさささっと使える和晒ロール「さささ」を期間限定で取り扱っています。

お気に入りの道具を見つけて、心地よい台所で新しい年をお迎えください。

＜取り扱い商品＞

髙田耕造商店

紀州（和歌山）の棕櫚を中心に国内外の棕櫚を厳選し、職人の手による良質のたわしなど、生活用品を生み出しています。今回のフェアでは、たわしのほかに、箒や鍋敷きなども取り扱っております。

https://takada1948.jp/

和晒ロール　さささ

大阪に拠点をおく、武田晒工場が新たに立ち上げた和晒ブランド。毎日の暮らしでさささっと使える和晒（わさらし）ロールです。今回のフェアでは、より快適に和晒を使うためのホルダーも取り扱っています。

https://sa-sa-sa.jp/