【ギャラリーENシェルフ】草木の聲— 春のことぶれ

ギャラリーEN|ONJAPAN
2023年01月15日(日) - 02月09日(木)

【京都岡崎 蔦屋書店】⼈間国宝の染織家・志村ふくみのことばを紡いだ『草⽊の聲』刊⾏を記念し「草⽊の聲 ー 春のことぶれ ー」展を1⽉15⽇(⽇)より開催京都岡崎 蔦屋書店(京都市左京区ロームシアター京都 パークプラザ1階)は、2022年11⽉に染織家・志村ふくみの詞を⼿がかりにした書籍『草⽊の聲(こえ)』が発売されたことを記念し「草⽊の聲 ー 春のことぶれ ー」展を1⽉15⽇(⽇)〜2⽉9⽇(⽊)の期間に開催。関連の書籍販売を中⼼に、志村の織りなす⾊の世界を裂⼩物、⾊⽷、書籍に掲載された写真と合わせてご紹介いたします。

      

 

     

商品写真撮影 刑部信⼈

 

  • ・概要

 

 

「植物はその根、幹、葉、⽪のすべてを提供し、みずからの精を、⾊としてこの世におくり出している。」 志村ふくみ

染織家で⼈間国宝の志村ふくみの詞(ことば)を⼿がかりとして、アトリエシムラ代表・志村昌司さんが染織の⽇々の思いを綴った『草⽊の聲(こえ)』(京都新聞出版センター 刊)。京都新聞デジタルメディア「THE KYOTO」にて、2020年9⽉から43回にわたり連載された内容が書籍化された本書は、写真家・⽥⼝葉⼦さんの撮影が彩りを添え、 希少な製本加⼯「仮フランス装」により、美しい本に仕上げられています。今回の「草⽊の聲 ー 春のことぶれ ー」展では、志村ふくみの関連書籍を中⼼に、新刊で⽤いられた美しい草⽊染めの写真と染料の展⽰、春の訪れを感じさせるアトリエシムラの裂⼩物、ストール、田口葉子さんのアクリルプリントなどの展⽰・販売を⾏います。

撮影:⽥⼝葉⼦、出典:THE KYOTO

  • アトリエシムラについて

 

アトリエシムラは染織家・志村ふくみの孫である志村昌司を中⼼とした、次世代の作り⼿たちによる染織ブランドです。 京都・東京の⼯房には植物の⾊彩世界に魅了された者たちが集い、⼀点ものの商品をひとつひとつ作っています。染織を 通して豊かな思想を継承しながら、暮らしを美しくすることや、時代にふさわしい活動のあり⽅を探求し、染織を中⼼と した⽂化体験の場をつくるなど、⽇々新しい試みを続けている⼯房です。

 

撮影:⽥⼝葉⼦、出典:THE KYOTO

http://www.atelier-shimura.jp/

https://www.instagram.com/ateliershimura/

 

 

  • 写真家・ ⽥⼝葉⼦さん紹介

 

⽥⼝葉⼦(たぐち ようこ) 1975年、⼤阪府⽣まれ、⼤学進学を機に京都へ移住。写真家井上隆雄⽒に師事。京都を中⼼ に⽇々、⽇本の気配を⼤切 に撮り続け、雑誌、新聞、書籍などで写真や⽂章を発信している。⽇本写真家協会会員。共著に『京のいろ』など。

 

https://www.photohappa.com/about-me

 

  • 書籍・商品紹介

 

1、フォトエッセー『草⽊の聲』

  

京都新聞デジタルメディア「THE KYOTO」にて、2020年9⽉から2022年8⽉まで43回にわたり連載をした「草⽊の聲 」の書籍化。志村ふくみの詞(ことば)を⼿がかりに、京都を拠点に活躍する写真家・⽥⼝葉⼦さんの彩り豊かな写真と ともに、アトリエシムラ代表・志村昌司さんが染織への思いを綴っています。書籍化にあたり⽂章を加筆修正し、新たに 写真をセレクト。また⽥⼝さんと志村さんの対談も掲載しています。 『草⽊の聲』 詞 志村ふくみ ⽂ 志村昌司 写真 ⽥⼝葉⼦ 装丁 葛⻄薫、中本陽⼦ 発⾏ 京都新聞出版センター 価格 2,970円(税込) A5判、仮フランス装(⼿貼り)、オールカラー、192ページ

 

 

 

 

2、裂の⼩窓 −志村ふくみ小裂コレクションボックス



    

                                         

                                                          

撮影 刑部信⼈

 

 

染織家・志村ふくみが『裂の筥(はこ)』(紫紅社、1984年)のためにオリジナル制作した⼩裂(こぎれ)をデータ化 し、カードにしたコレクションボックスです。⼩裂は志村ふくみが50代という作家としてもっとも円熟した時期に制作 されたものです。⼩裂カードは合計50点あり、専⽤のコレクションボックスに収まっています。質感や⾊は本物さなが ら、鮮明に印刷されております。ディスプレイとして飾ることを想定してお作りしたボックスは、マットな質感の⿊⾊と なっており、それぞれの作品を引き⽴たせます。 内容:カード50枚+⽬次記載同封紙 ボックスサイズ:縦220mm×横205mm×奥⾏き32mm、窓部分 縦119mm×横110mm カードサイズ:縦209mm×横193mm 材質:紙 裂:志村ふくみ作 発⾏元:atelier shimura 価格:8,800円(税込)

 

 

 

3、⼩裂の御朱印帳

 

 

     

撮影 刑部信⼈

 

 

⼤切な⼩裂(こぎれ)を表紙に⽣かし、⼿作業で製本したすべて1点もの。使い終わってもノートの部分だけ差し替えら れるリフィル式となっており、アルバムや旅⽇記としてもお楽しみいただけます。外出時の持ち運びに便利な布袋付きで す。 素材:⼩裂(絹100%)、表紙(クロス)、本⽂紙(新⿃の⼦) サイズ:横12.3 × 縦18.2 × 厚さ2 cm 価格:13,200円(税込)〜

 

 

4、名刺⼊れ

 

 

     

撮影 刑部信⼈

 

⼈との出会いの場に豊かな⾊を添えます。鞄や上着のポケットに⼊れてもかさばらないスマートなサイズ感ですが、名刺 約20枚が収まります。毎⽇持ち歩ける⾝近なアイテムとして。こちらも1点ものです。 素材:絹100% サイズ:横11.9 × 縦6.7 × 厚さ0.7cm 価格:13,200円(税込)

 

 

5、⾊合わせストール

 

     

撮影 刑部信⼈

 

⾊の探求や⾊合わせを通してさまざまな「初めて」を試みているアトリエシムラの⾊合わせストール。 空気に溶け込む 爽やかな⽷は、⾒た⽬にも柔らかく軽快な印象をつくります。<⽷の魔術師>と呼ばれる、⼤正紡績の近藤さんという⽅ とアトリエシムラとで開発したオリジナルの⽷を使⽤しており、それを⼀枚⼀枚⼿織りすることでアトリエシムラの「⾊ 」が最⼤限に活き、また機能性にも優れたストールとなっています。 素材:絹65% オーガニックコットン35%、⼿織り サイズ:約59×200 cm(両サイドのフリンジ各7 cmを含む) 価格:42,900円(税込)

 

 

 

  • 展⽰詳細

 

「草⽊の聲 ー 春のことぶれ ー」

期間|2023年1⽉15⽇(⽇)〜2⽉9⽇(⽊)8:00〜20:00

会場|京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN シェルフ

主催|京都岡崎 蔦屋書店

お問い合わせ|075-754-0008(営業時間内) ※終了⽇は変更になる場合があります。

 

※京都岡崎 蔦屋書店店頭にて、2023年1⽉15⽇(⽇)8時より販売開始します。

 

 

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