【オンラインイベント】ポストコロナのまちづくり~京都はどう変わるのか?~
イベント|アート
2020年 11月30日(月)
【イベント概要】
新型コロナの影響は大きく私たちに社会的な転換をもたらしました。
経済的打撃、国の在り方などの影響だけでなく生活に密接な働き方、家庭環境、学習環境といった
ところにまで大きく影響を及ぼしました。ただ、コロナがもたらしたのは
混乱だけでなく大きな革新をもたらしたことも事実です。
アフターコロナの京都のまちは今後どんな風に変わっていくのでしょうか。
地方都市・観光都市としての京都の今後を
龍谷大学政策学部教授 阿部大輔氏・株式会社マガザン代表取締役 岩崎達也氏・株式会社kumagusuku代表取締役 矢津 吉隆
に研究者、経営者、アーティストの目線でお話しいただきます。
新型コロナの影響は大きく私たちに社会的な転換をもたらしました。
経済的打撃、国の在り方などの影響だけでなく生活に密接な働き方、家庭環境、学習環境といった
ところにまで大きく影響を及ぼしました。ただ、コロナがもたらしたのは
混乱だけでなく大きな革新をもたらしたことも事実です。
アフターコロナの京都のまちは今後どんな風に変わっていくのでしょうか。
地方都市・観光都市としての京都の今後を
龍谷大学政策学部教授 阿部大輔氏・株式会社マガザン代表取締役 岩崎達也氏・株式会社kumagusuku代表取締役 矢津 吉隆
に研究者、経営者、アーティストの目線でお話しいただきます。
★★★★申込はこちらから★★★★
【登壇者】
阿部 大輔 /Daisuke Abe
龍谷大学政策学部教授
1975年ホノルル生まれ。早稲田大学理工学部土木工学科卒業、
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了、同博士課程修了。
2003~2006年カタルーニャ工科大学バルセロナ建築高等研究院(ETSAB)
博士課程に留学(この間、スペイン政府給費奨学生)。
博士論文提出資格(DEA)取得。博士(工学)。
専攻は都市計画・都市デザイン。
政策研究大学院大学研究助手、東京大学都市持続再生研究センター特任助教を経て現職。
単著に『バルセロナ旧市街地の再生戦略』(学芸出版社、2009年)
、共編著に『地域空間の包容力と社会的持続性』(日本経済評論社、2013年)、
『持続可能な都市再生のかたち』(日本評論社、2014年)など。
岩崎 達也 /Tatsuya Iwasaki
株式会社マガザン代表取締役・プロジェクトエディター
1985年生、兵庫県三木市出身、山田錦農家の長男。京都市在住。
京都大学サービスMBA講師。京都精華大学非常勤講師。
上京しリクルートコミュニケーションズ、楽天を経て2014年京都へ移住し、
ロフトワーク京都に勤務。いずれも新規事業開発ディレクターとして従事。
2016年、泊まれる雑誌マガザンキョウトをクラウドファンディングを活用し起業、
編集長と町内会長を務める。雑誌の特集のようにシーズン毎に空間で様々な企画を展開。
京都起業家大賞優秀賞等を受賞。
100を超える様々なプロジェクトの受け皿として、
2017年株式会社マガザン(旧社名EDIIT株式会社)を創業。
矢津 吉隆 Yoshitaka/Yadu
美術家、kumagusuku代表、株式会社kumagusuku代表取締役
1980年大阪生まれ。京都市立芸術大学美術科彫刻専攻卒業。
京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)非常勤講師、
ウルトラファクトリープロジェクトアーティスト。
京都を拠点に美術家として活動。
また、作家活動と並行して宿泊型アートスペースkumagusukuのプロジェクトを開始し、
瀬戸内国際芸術祭2013醤の郷+坂手港プロジェクトに参加。
主な展覧会に「青森EARTH 2016 根と路」青森県立美術館(2016)、
個展「umbra」Takuro Someya Contemporary Art (2011)など。
2013年、AIRプログラムでフランスのブザンソンに2ヶ月間滞在。
アーティストのアトリエから出る廃材を流通させるプロジェクト
「副産物産店」やアート思考を学ぶ私塾「アート×ワーク塾」、
古民家をスタジオとして改修して貸し出す「BASEMENT KYOTO」など活動は多岐にわたる。
■ kumagusuku website : http://kumagusuku.info/
【開催日】
2020年 11月 30日 (月)
【スケジュール】
20:00 挨拶
20:05 トークイベント開始
20:45 Q & A
21:00 終了
【オンライン開催】
店舗ではご覧いただけません。オンライン配信のみ。
【定員数】
70名
【オンラインチケット】
・一般 書籍「コロナで都市は変わるか:欧米からの報告」(送料込み)+イベント参加 ¥3,000 20名
・一般 イベント参加 ¥500 50名
※書籍はイベント終了後に配送いたします。
【登壇者】
阿部 大輔 /Daisuke Abe
龍谷大学政策学部教授
1975年ホノルル生まれ。早稲田大学理工学部土木工学科卒業、
東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻修士課程修了、同博士課程修了。
2003~2006年カタルーニャ工科大学バルセロナ建築高等研究院(ETSAB)
博士課程に留学(この間、スペイン政府給費奨学生)。
博士論文提出資格(DEA)取得。博士(工学)。
専攻は都市計画・都市デザイン。
政策研究大学院大学研究助手、東京大学都市持続再生研究センター特任助教を経て現職。
単著に『バルセロナ旧市街地の再生戦略』(学芸出版社、2009年)
、共編著に『地域空間の包容力と社会的持続性』(日本経済評論社、2013年)、
『持続可能な都市再生のかたち』(日本評論社、2014年)など。
岩崎 達也 /Tatsuya Iwasaki
株式会社マガザン代表取締役・プロジェクトエディター
1985年生、兵庫県三木市出身、山田錦農家の長男。京都市在住。
京都大学サービスMBA講師。京都精華大学非常勤講師。
上京しリクルートコミュニケーションズ、楽天を経て2014年京都へ移住し、
ロフトワーク京都に勤務。いずれも新規事業開発ディレクターとして従事。
2016年、泊まれる雑誌マガザンキョウトをクラウドファンディングを活用し起業、
編集長と町内会長を務める。雑誌の特集のようにシーズン毎に空間で様々な企画を展開。
京都起業家大賞優秀賞等を受賞。
100を超える様々なプロジェクトの受け皿として、
2017年株式会社マガザン(旧社名EDIIT株式会社)を創業。
矢津 吉隆 Yoshitaka/Yadu
美術家、kumagusuku代表、株式会社kumagusuku代表取締役
1980年大阪生まれ。京都市立芸術大学美術科彫刻専攻卒業。
京都芸術大学(旧京都造形芸術大学)非常勤講師、
ウルトラファクトリープロジェクトアーティスト。
京都を拠点に美術家として活動。
また、作家活動と並行して宿泊型アートスペースkumagusukuのプロジェクトを開始し、
瀬戸内国際芸術祭2013醤の郷+坂手港プロジェクトに参加。
主な展覧会に「青森EARTH 2016 根と路」青森県立美術館(2016)、
個展「umbra」Takuro Someya Contemporary Art (2011)など。
2013年、AIRプログラムでフランスのブザンソンに2ヶ月間滞在。
アーティストのアトリエから出る廃材を流通させるプロジェクト
「副産物産店」やアート思考を学ぶ私塾「アート×ワーク塾」、
古民家をスタジオとして改修して貸し出す「BASEMENT KYOTO」など活動は多岐にわたる。
■ kumagusuku website : http://kumagusuku.info/
【開催日】
2020年 11月 30日 (月)
【スケジュール】
20:00 挨拶
20:05 トークイベント開始
20:45 Q & A
21:00 終了
【オンライン開催】
店舗ではご覧いただけません。オンライン配信のみ。
【定員数】
70名
【オンラインチケット】
・一般 書籍「コロナで都市は変わるか:欧米からの報告」(送料込み)+イベント参加 ¥3,000 20名
・一般 イベント参加 ¥500 50名
※書籍はイベント終了後に配送いたします。
当イベントではチケット購入サービスの「Peatix」を利用しています。
11月17日(火)に同社より、2020年10月16日から17日にかけて発生した不正アクセスにより個人情報が漏えいしたとの報告がありました。10月16日以前に当サービスにご登録をされているお客さまにつきましては、ご利用されているパスワードの変更と、同一のパスワードを他社サービスでもご利用されている場合は、念のため変更いただけますようお願いいたします。
11月17日(火)に同社より、2020年10月16日から17日にかけて発生した不正アクセスにより個人情報が漏えいしたとの報告がありました。10月16日以前に当サービスにご登録をされているお客さまにつきましては、ご利用されているパスワードの変更と、同一のパスワードを他社サービスでもご利用されている場合は、念のため変更いただけますようお願いいたします。
詳細はこちらをご確認ください。 Peatix Japan株式会社開示資料
本件に関するお問い合わせは以下までお願いいたします。
Peatix Japan株式会社 専用カスタマーセンター
受付時間:10:00~18:00
電話:0120-331-367
メールアドレス:cs@peatix.com
Peatix Japan株式会社 専用カスタマーセンター
受付時間:10:00~18:00
電話:0120-331-367
メールアドレス:cs@peatix.com
【オンライン配信イベント(Zoom)につきまして 】
京都岡崎 蔦屋書店主催のオンライン配信イベントは、Zoomのウェビナー機能を使ってライブ配信をいたします。ご覧いただくには、インターネット環境が必要です。
※ イベントはPC、スマホ、タブレットからご視聴可能ですが、 事前にZoomのアプリを予めダウンロードしていただく必要がございます。 お手数ですが、下記よりイベント前にダウンロードをお願いいたします。
?https://zoom.us/download#client_4meetingよりアプリのダウンロードが可能です。
※ 今回のイベントで利用するウェビナー機能では、ホスト、パネリスト以外に、視聴者の皆様のお顔が配信画面に映ることはありません。
※ 「チャット」機能を使って皆さまからの質問やコメントをお寄せいただくことが可能です。
※ 本イベントはライブ配信イベントです。録音録画はご遠慮願います。
※ 今回ご利用いただいたメールアドレス、お名前を他に使用することはございませんので、ご安心ください。
※ 当日ご来店いただいてもイベントをご観覧いただくことはできません。
※ 配信のURLとご案内は、ご予約いただいたチケットサイトを通して順次メールでお送りいたします。(URLの共有は禁止いたします。)
※ URLの共有、第三者への譲渡はご遠慮ください。
※配信側の通信環境や通信回線の状況により中断される可能性があります。あらかじめご理解の上、お申込みください。
※ ご視聴の通信環境の悪化などにより、配信が途切れた場合の返金はいたしかねます。
【 参加券購入からご参加までの流れ 】
① ご予約、お申し込みはイベントチケット予約・販売サービス「Peatix」にて行います。京都岡崎 蔦屋書店での販売は行っておりません。ご注意くださいませ。「Peatix」にて参加券をお申し込み後、ご購入確認メールをお送りします。
② イベント開始2時間前にZoomウェビナーへの招待メールをお送りします。その際、下記ドメインのメールを受信できるように、 迷惑メール設定から解除、もしくは受信設定をお願い致します。「@peatix.com」
③ メールに記載されたURLのリンクからご視聴いただけます。 ウェビナー視聴の際に、お名前とメールアドレスの入力画面が表示されますので、ご入力をお願いいたします。
※Zoomアプリのダウンロードがされている場合は、アプリが起動し、イベントにご参加いただけます。
④ 入力後、次のような画面がでてまいりますので、接続までお待ちください。
⑤ こちらで視聴の準備が整いました。当日は開始時間の15分前から接続可能でございます。Zoomのご利用が初めての方、視聴に不安のある方は早めにご確認をお願いいたします。
ご不明な点がございましたら「kyoto-okazaki_event@ccc.co.jp」に事前にお問い合わせください。
- 開催日 2020年11月30日(月)
- 定員 70名
- 視聴方法 ZOO
- 主催 京都岡崎 蔦屋書店
- 共催 株式会社マガザン・株式会社kumagusuku