【フェア】「ariko商店」開催!
人気料理家ariko(ありこ)さん初の旅エッセイ。
『添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅』
刊行を記念したポップアップフェア

食・料理
1F マガジンストリート 2024年11月25日(月) - 01月14日(火)

<フェア概要>

旅の目的はおいしいもの!

「おいしい情報はこの人に聞いたら間違いない」と絶大な信頼を誇る人気料理家arikoさんが、大人世代に向けて、意外と知らない“おいしい旅話”を教えてくれる新刊『添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅』。

刊行を記念して、本でご紹介したおみやげや旅アイテムを購入できる期間限定のフェアを開催します。

現地に行かないと買えないもの、通販のみのレアなアイテムなど、送料いらずですぐに購入できるのはこのフェアならでは!

この機会にぜひご覧ください。

 

豊後水道・漁村女性グループの「ごまだし」

▶︎新鮮な白身魚を焼いてゴマと一緒にすり、醤油、みりんなどで味を調えた調味料です。

おすすめは「ごまだしうどん」。

ゆでた麺にごまだしをのせてお湯を注ぐだけで、旨みたっぷり、出汁の香りが抜群な一品が完成します。

香川・西森園の「さぬきマルベリーティー」

▶︎マルベリー=桑の葉を使った“和のハーブティー”。

ノンカフェインなので、子どもから妊婦さんまでOKなうえ、夜でも安心して楽しめます。

こちらのお茶は日本茶と同じ製法で作られているので、美しい深緑色にほんのり甘い香りがして……なんとも癒やされるんです!

湘南・ロココファームの「プレミアムトマトジュース」

▶︎大玉の“ロココトマト”を使ったプレミアムトマトジュースは、完熟トマトそのもの。ぜひ味わってほしい逸品です!

お気に入りすぎて、もはやお取り寄せして毎朝飲んでいます。

口当たりもなめらかなトマトピューレは、パスタにスープに、大活躍間違いなし。

Motherの「ベジ ホワイト シチュー」

Motherの「ベジタブルストック」

▶︎モデル・東原亜希さんがプロデュースした野菜のだしと、シチューのもと。

お子さんに食物アレルギーがあったことから、市販のコンソメの添加物が気になって開発したという製品です。

こだわったおいしさはもちろん、小分け形状なのも日々の料理に使いやすい嬉しいポイントです!

Motherの「クーラーバッグ」「クーラーポーチ」

▶︎モデル・東原亜希さんがプロデュースした保冷バッグは、一見保冷バッグに見えないオシャレなデザインが気に入っています。

食料品のお買い物はもちろん、とても軽いので、おみやげが増えそうな旅ではトランクに入れて持っていくのが、旅のお約束になっています。

別府・岡本屋の「元祖地獄蒸しプリン」

▶︎知る人ぞ知るおいしさから、将棋の藤井聡太さんが対戦の合間のおやつとして選んだこともあり、ますます人気になっているようです。温泉の蒸気で蒸されることによってひと味違う仕上がりになるこちらの絶品プリン、一食の価値ありです。

(入荷日は当店instagramにてご案内いたします)

 

<ariko/ありこ プロフィール>

人気ファッション誌を担当するエディター、ライター。

インスタグラム(@ariko418/フォロワー数22万人超)でのセンスあふれる料理の写真と食いしん坊の記録が話題を呼び、「おいしい情報なら間違いない」と信頼される存在に。

レシピ本を多数刊行している料理家でもある。

著書に『arikoの食卓』シリーズ(ワニブックス)、『arikoのごはん』『arikoのおいしいルーティン』(講談社)ほか。

 

【新刊『添乗員ariko まだまだ日本のおいしい旅』の紹介】

子育ても一段落。仕事も多少は融通がきく。コロナ禍も落ち着いた。今こそまた旅に出たい……

そう思っている大人世代に読んでほしい。

読み終わったら「食べに行きたくなる!」arikoさんの食いしんぼう旅エッセイが詰まっています。

おいしいお店の探し方、喜ばれるおみやげの選び方から、足の疲れの取り方、熟睡のためにしていることなど「ariko流 大人旅のコツ」もご紹介。

  • 日程 2024年11月25日(月)~
    2025年1月14日(木)
  • 場所 1F マガジンストリート

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