【ワークショップ】伊賀焼のうつわをつくる
ワークショップ・コミュニティ
1F クラフトテーブル 2022年 10月16日(日)
【内容】
【日程】
粘土のヒモをつくり、それを積み上げていき作品を作っていただきます。
茶碗や湯呑、取っ手をつけてマグカップなど・・・自分好みのうつわを作ってみませんか。
茶碗や湯呑、取っ手をつけてマグカップなど・・・自分好みのうつわを作ってみませんか。
赤松の灰をかけて焼成することで伊賀焼ならではのキレイなビードロのうつわに焼き上がります。
※粘土の量は約500グラムです。
飯碗・湯呑・マグカップくらいの大きさ1点となります。
※お申込の際に作りたいものが決まっている方は参考にお知らせください。
※焼き上がり、お渡しには2ヶ月程かかります。
※お渡しは後日焼き上がり後に着払いにてお送りいたします。
飯碗・湯呑・マグカップくらいの大きさ1点となります。
※お申込の際に作りたいものが決まっている方は参考にお知らせください。
※焼き上がり、お渡しには2ヶ月程かかります。
※お渡しは後日焼き上がり後に着払いにてお送りいたします。
【日程】
10月16日(日)
10:00~11:30
10:00~11:30
【参加費】
4,000円(税込)
※お渡しは後日、焼き上がり後に着払いにてお送りいたします。
【申込み方法】
下記メールアドレスに必要事項を明記の上、お申し込みください。
下記メールアドレスに必要事項を明記の上、お申し込みください。
メール予約:ws@kougeisha.co.jp
※ご希望の会期・時間を表題(件名)に必ずご記入ください。
※本文にご希望のイベントタイトル・会期・時間・受講人数・参加者
のお名前・当日のご連 絡先を明記頂き、上記アドレスにご予約下さい。
※メール予約は開催日の 2 日前に締め切りとなります。当日ワークショップ会場での受付も承ります。
※当日のキャンセルはご遠慮頂きますよう、ご理解とご協力をお願い致します
【プロフィール】
須釜 優子
埼玉生まれ。幼少期インドネシア・シンガポールで過ごし陶芸に出会う。東洋大学哲学科を卒業し旅行会社に就職するも陶芸への夢を諦めきれず京都伝統工芸大学校 陶芸専攻科へ入学。力強さとあたたかさを持つ伊賀焼に魅せられ伊賀焼 谷本洋に師事。13 年間弟子をつとめ、2018年に伊賀焼発祥の地といわれる槙山にて開窯。
須釜 優子
埼玉生まれ。幼少期インドネシア・シンガポールで過ごし陶芸に出会う。東洋大学哲学科を卒業し旅行会社に就職するも陶芸への夢を諦めきれず京都伝統工芸大学校 陶芸専攻科へ入学。力強さとあたたかさを持つ伊賀焼に魅せられ伊賀焼 谷本洋に師事。13 年間弟子をつとめ、2018年に伊賀焼発祥の地といわれる槙山にて開窯。
【奈良 蔦屋書店内でのイベント開催につきまして】
▼会場内での感染予防対策
・お客様用の手指消毒液を各入口に設置しております。
・ソーシャルディスタンスを保った座席配置を致します。
▼スタッフの感染予防対策
・出店前の検温/確認
・体調不良時/発熱時の出店出勤の停止
・手指の定期的な消毒の徹底
・マスク着用の徹底および咳エチケットの励行
▼お客様へのお願い
・ウイルス感染の可能性のある方/体調のすぐれない方はご来場をお控えください。
・ご来場時のマスク着用/手指の消毒は必須とさせて頂きます。
・咳エチケットの励行にご協力をお願い致します。
・厚労省が推奨する新型コロナウイルス接触確認アプリCOCOAのダウンロードをお願い致します。
※COCOAとは、利用者ご本人の同意を前提に、スマートフォンの近接通信機能(Bluetooth)を利用して、お互いに分からない様プライバシーを確保して、新型コロナウイルス感染症の陽性者と接触した可能性について、通知を受ける事が出来るスマートフォン向けアプリです。
・社会情勢により、イベントを中止する場合がございますので、予めご了承下さい。
- 会期 2022年10月16日(日)
- 時間 10:00~11:30
- 場所 1F クラフトテーブル
- 定員 8名様(1回受け入れ人数)
- 参加費 4,000円 (税込)
- 主催 工藝舎
- 共催・協力 奈良 蔦屋書店
- 問い合わせ先 ws@kougeisha.co.jp