【フェア】HAPPA STANDフェア
アート|フェア・展示
1F アート平台 2022年12月27日(火) - 02月05日(日)
時代を超える粋なモノ
スタイリッシュな店舗同様に、NOT OLD, BE CLASSIC.「時代を越える粋なモノ」が絶対的コンセプト。
茶葉は、すべて契約農家のある京都府宇治田原町で栽培されたものを使用。陶磁器は、すべて岐阜県産の土から生まれた美濃焼。
フェア期間中はオンラインショップからもご注文頂けます。
日本の伝統文化である「おちゃとうつわ」を現代の粋なライフスタイルに落とし込んだブランド『HAPPA STAND』
年末・年始の贈り物の季節に合わせ今年もフェアを開催致します。
また、より手軽にお茶のある暮らしを楽しめる新作の「ティーバック」を奈良蔦屋書店にて先行販売致します。
年末・年始の贈り物の季節に合わせ今年もフェアを開催致します。
また、より手軽にお茶のある暮らしを楽しめる新作の「ティーバック」を奈良蔦屋書店にて先行販売致します。
NOT OLD, BE CLASSIC.
「時代を越える粋なモノ」をコンセプトとし日本の伝統文化である「おちゃとうつわ」を現代の粋なライフスタイルに落とし込んだブランド。
HAPPA STANDの名前の由来は茶っぱ(CHAPPA)を語源に、もっと自然や地球環境にも目を向けて欲しいという想いから大義の意味合いで、葉っぱ(HAPPA)にしました。
また、スペルがHAPPYに見えることと家紋ロゴのモチーフにもなっている「88」でHAPPAとも読めることから東洋では、末広がりの「八」西洋では、再生の数字や無限大マークの「∞」古今東西問わず、縁起の良い数字である「8」をHAPPA STANDのブランドナンバーにしています。
旗艦店は築150年以上という重要伝統建造物保護区の古民家をリノベーションした岐阜県美濃市のうだつの上がる街並みの一角に存在します。
2021年からは三重県多気町のVISONにも出店しています。
スタイリッシュな店舗同様に、NOT OLD, BE CLASSIC.「時代を越える粋なモノ」が絶対的コンセプト。
茶葉は、すべて契約農家のある京都府宇治田原町で栽培されたものを使用。陶磁器は、すべて岐阜県産の土から生まれた美濃焼。
「日本の御茶を日本の土から生まれたうつわで飲んでもらいたい」という想いが込められています。縁起の良い八角形を取り入れたデザインも特徴的です。
フェア期間中はオンラインショップからもご注文頂けます。
- 会期 2022年12月27日(火)~2023年2月5日(日)
- 時間 8:00~23:00
- 場所 1F アート平台
- 主催 奈良 蔦屋書店
- 共催 HAPPA STAND
- 問い合わせ先 0742-35-0600(奈良 蔦屋書店)