【ワークショップ】伊賀焼のオーバル皿を作ろう~印花で装飾~
ワークショップ・コミュニティ
1F クラフトテーブル 2023年 03月25日(土)
オーバル皿(約26cm×19cm)を作り、印花を押して装飾していただきます。印花(いんか)とは、型を作品に押して模様をつける技法のことです。
土の塊にお好きな文様を彫って印花を作り、ハンコのように押して装飾します。
※印花もご自身で作り作品としてお使い頂けます。 赤松の灰をかけて焼成することで伊賀焼ならではの、きれいなビードロのお皿に焼き上がります。
※焼き上がり、お渡しには 2 ヶ月程かかります。
※お渡しは後日、焼き上がり後に着払いにてお送りいたします。
※焼き上がり、お渡しには 2 ヶ月程かかります。
※お渡しは後日、焼き上がり後に着払いにてお送りいたします。
【日程】
3月25日(土)
10:00~11:30
10:00~11:30
【参加費】
4,000円(税込)
【お申込み方法】
下記メールアドレスに必要事項を明記の上、お申し込みください。
下記メールアドレスに必要事項を明記の上、お申し込みください。
メール予約:ws@kougeisha.co.jp
※ご希望の会期・時間を表題(件名)に必ずご記入ください。
※本文にご希望のイベントタイトル・会期・時間・受講人数・参加者のお名前・当日のご連絡先を明記頂き、上記アドレスにご予約下さい。
※メール予約は開催日の 2 日前に締め切りとなります。
※当日のキャンセルはご遠慮頂きますよう、ご理解とご協力をお願い致します
【プロフィール】
須釜 優子
埼玉生まれ。幼少期インドネシア・シンガポールで過ごし陶芸に出会う。東洋大学哲学科を卒業し旅行会社に就職するも陶芸への夢を諦めきれず京都伝統工芸大学校 陶芸専攻科へ入学。力強さとあたたかさを持つ伊賀焼に魅せられ伊賀焼 谷本洋に師事。13 年間弟子をつとめ、2018 年に伊賀焼発祥の地といわれる槙山にて開窯。
須釜 優子
埼玉生まれ。幼少期インドネシア・シンガポールで過ごし陶芸に出会う。東洋大学哲学科を卒業し旅行会社に就職するも陶芸への夢を諦めきれず京都伝統工芸大学校 陶芸専攻科へ入学。力強さとあたたかさを持つ伊賀焼に魅せられ伊賀焼 谷本洋に師事。13 年間弟子をつとめ、2018 年に伊賀焼発祥の地といわれる槙山にて開窯。
- 会期 2023年3月25日(土)
- 時間 10:00~11:30
- 場所 1F クラフトテーブル
- 定員 9名様
- 参加費 4,000円 (税込)
- 主催 工藝舎
- 共催・協力 奈良 蔦屋書店
- 問い合わせ先 ws@kougeisha.co.jp