【ワークショップ】伊賀焼の小鉢を作ろう 〜印花で装飾〜
ワークショップ・コミュニティ
1F クラフトテーブル 2023年 11月11日(土)
【内容】
小鉢(約13cm×高さ4cm)を2つ作り、印花を押して装飾して頂きます。
印花(いんか)とは、型を作品に押して模様をつける技法のことです。土の塊にお好きな文様を彫って印花を作り、ハンコのように押して装飾します。
暖かいスープや鍋の取り鉢としてこの季節にぴったりの小鉢を作ってみませんか。
小鉢(約13cm×高さ4cm)を2つ作り、印花を押して装飾して頂きます。
印花(いんか)とは、型を作品に押して模様をつける技法のことです。土の塊にお好きな文様を彫って印花を作り、ハンコのように押して装飾します。
暖かいスープや鍋の取り鉢としてこの季節にぴったりの小鉢を作ってみませんか。
※印花もご自身で作り、作品としてお使い頂けます。
※赤松の灰をかけて焼成することで伊賀焼ならではの、きれいなビードロのお皿に焼き上がります。
※焼き上がり、お渡しには 2 ヶ月程かかります。
着払いにてお送りいたします。
※赤松の灰をかけて焼成することで伊賀焼ならではの、きれいなビードロのお皿に焼き上がります。
※焼き上がり、お渡しには 2 ヶ月程かかります。
着払いにてお送りいたします。
【プロフィール】
須釜 優子
埼玉生まれ。幼少期インドネシア・シンガポールで過ごし陶芸に出会う。東洋大学哲学科を卒業し旅行会社に就職するも陶芸への夢を諦めきれず京都伝統工芸大学校 陶芸専攻科へ入学。力強さとあたたかさを持つ伊賀焼に魅せられ伊賀焼 谷本洋に師事。13 年間弟子をつとめ、2018年に伊賀焼発祥の地といわれる槙山にて開窯。2022年 無煙穴窯築窯。
須釜 優子
埼玉生まれ。幼少期インドネシア・シンガポールで過ごし陶芸に出会う。東洋大学哲学科を卒業し旅行会社に就職するも陶芸への夢を諦めきれず京都伝統工芸大学校 陶芸専攻科へ入学。力強さとあたたかさを持つ伊賀焼に魅せられ伊賀焼 谷本洋に師事。13 年間弟子をつとめ、2018年に伊賀焼発祥の地といわれる槙山にて開窯。2022年 無煙穴窯築窯。
【日時】
2023年11月11日(土)
10:00〜11:30
10:00〜11:30
【参加費】
5,000円
【定員】
9名
【お申込方法】
メールもしくはインスタグラムのDMにて必要事項をご記入のうえ、お申込みください。
メールもしくはインスタグラムのDMにて必要事項をご記入のうえ、お申込みください。
①お名前
②お電話番号
③参加人数
②お電話番号
③参加人数
メール: u.gama36su@gmail.com
Instagram: zuukaayaa
Instagram: zuukaayaa
- 会期 2023年11月11日(土)
- 時間 10:00~11:30
- 場所 1F クラフトテーブル
- 定員 9名様
- 参加費 5,000円 (税込)
- 主催 須釜 優子
- 共催・協力 奈良 蔦屋書店
- 問い合わせ先 u.gama36su@gmail.com