珈琲の富田屋は2002年に開業の通販専門の自家焙煎コーヒー豆屋です。
健康オタクなバイセンマンが豆をチョイスし、焙煎いたします。

二度と作れない町、今井町（重要伝統的建造物群保存地区）で1855年に建てられた蔵を修繕して工房を構えています。

上質の生豆だけを厳選して取り扱い、作り置きをせずコーヒーのご注文を受けた後に焙煎＆全国発送しています。
焙煎機はちょっと改造した直火式フジローヤル5kg釜。
珈琲定期船は2008年から続く富田屋の看板商品でお客様の72％以上の方が利用されています。富田屋はコーヒー初心者の方からのご利用も心の扉を全開にしてお待ちしております。また、富田屋さんは、イモトアヤコさんのコーヒーを担当しています。

 

今回のご縁のきっかけは関西よつ葉連絡会様。
よつ葉さんはよつ葉ホームデリバリーで関西に4万人の会員を抱える生協のような食材と生活雑貨の宅配をされています。
そちらのラジオ（FM大阪85.1）で富田屋のコーヒーを取り上げてくださり、その番組を聞いていたフレンチ＆イタリアンレストランSUENAMIさんがすぐにコーヒーの相談をしたいとご連絡くださいました。
そして、SUENAMIさんのお料理やお店が大好きな食コンシェルジュ下川さん（1枚目写真中央）が蔦屋書店でSUENAMIさん特集を1ヶ月超開催することになりました。
下川さんがSUENAMIさんで飲まれたコーヒーも美味しかったから、ぜひ、この期間にコーヒーの販売をしたいと申し出てくださいまして、期間中はコーヒーの販売が決定いたしました。
（何と、下川さんはコーヒー嫌いのご主人とSUENAMIさんでご飯を食べられたのですが、そのご主人がSUENAMIさんのコーヒーは美味しかった、ブラックで飲めたと気に入って下さったそうです。）

そして、5/9の12：00からコーヒーの試飲会をすることになりました。

この機会に富田屋のコーヒーをぜひ、味わってください！

 

［メディア掲載］
「毎日新聞」
「読売新聞」
「こだわりバカ (角川新書) 著：川上 徹也」
「塩川恭子と食の学校（サン・スマイル出版部）：著：塩川恭子」
「ならぷらマガジン」
「くるり郡山・高田・橿原・香芝 +北葛城郡・磯城郡・生駒郡」（本）
「奈良のタウン情報誌 ぱーぷる」

［珈琲定期船のご愛用者様］
・柴田元幸さん（翻訳家）　
・ハマダ眼科 濱田恒一さん（医師）
・プレイファームずくなし様　

［ご注意］富田屋は受注後焙煎のため、通販専門となっております。
工房ではコーヒー豆をご購入いただくことができません。

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