※中止※【トークイベント】奈良と本の積もる話
イベント
イベントスペース 2020年 04月10日(金)
- 新型コロナウイルスを含む感染症対策によるイベント中止のお知らせ -
参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮し、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、本イベントを中止とさせていただきます。参加をご予定されていた皆さまには誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
参加者および関係者の健康・安全面を第一に考慮し、新型コロナウイルス感染拡大防止策として、本イベントを中止とさせていただきます。参加をご予定されていた皆さまには誠に申し訳ございませんが、何卒ご了承くださいますようお願い申し上げます。
今年、完成してから1300年になる日本書記をはじめ、奈良時代に生まれた書物のこと
日本初の図書館のことから本の歴史、古代地中海の図書館のこと、
シルクロードからの奈良とのつながりなど、本と奈良をテーマに幅広い内容でお話をします。
また、出演者が執筆、制作してきた本の制作過程などについてもお話をします。
お申込み後に主催から詳細についてご連絡致します。
【参加条件】
下記お申込みフォームより、対象イベントをご予約頂いたお客様がご参加いただけます。
【お申込み方法】
下記、お申込みフォームより、お申し込みください。
※中止の為、申込フォームは削除致しました。
【参加費】
イベント参加券 1,500円(税込)
※当日お支払いください。
【定員】
30名
【出演者】
青木真兵 あおき・しんぺい
「人文系私設図書館ルチャ・リブロ」キュレーター。古代地中海史(フェニキア・カルタゴ)研究者。2014年より実験的ネットラジオ「オムライスラヂオ」(https://omeradi.org/)の配信をライフワークにしている。現在は、障害者の就労支援を行いながら、大学等で講師を務めている。奈良県東吉野村在住。妻の青木海青子との共著『彼岸の図書館』(夕書房)などがある。https://lucha-libro.net/
生駒あさみ いこま・あさみ
奈良に特化した執筆活動や企画編集・ディレクション、講演会、イベントなどを手がけ、奈良にまつわる活動を多角的に続けている。『奈良旅手帖』発行。著書に『洞川の本』『天皇になった皇女たち』(淡交社)等。雑貨店「フルコト」カフェ「ことのまあかり」運営など。
奈良に特化した執筆活動や企画編集・ディレクション、講演会、イベントなどを手がけ、奈良にまつわる活動を多角的に続けている。『奈良旅手帖』発行。著書に『洞川の本』『天皇になった皇女たち』(淡交社)等。雑貨店「フルコト」カフェ「ことのまあかり」運営など。
- 会期 2020年4月10日(日)
- 時間 19:00~20:30
- 場所 イベントスペース
- 参加費 1,500円(税込)
- 定員 30名
- 主催 ルチャ・リブロ&奈良ほどく舎
- 共催・協力 奈良 蔦屋書店
- 問い合わせ先 人文系私設図書館Lucha Libro simpeiii@gmail.com