【フェア】クリスマスPOP UP SHOP
主にオリジナルのハンドメイド雑貨、欧州の古道具、
そしてイラストレーターmakomoさんのグッズを取り扱っております。
ジャンルは様々ですが、自分たちの好きがギュッと詰まったお店です。
今回は古道具の中でもイギリスのテディベアcheekyをお持ちする予定です。
「糸季」は奈良の古い町並みが残る” ならまち” にある小さな靴下専門店です。
特に今季の「Hoffmann」は、”Academy(アカデミー)”をテーマに、文化・芸術・教育といったワードから着想を得ており、ユニークな柄・デザインの商品も多数あり必見です。
通常は糸季で展開していない商品の取り扱いもございますので、この機会にぜひご覧くださいませ。
忙しく過ぎてゆく日々の中、お気に入りのアクセサリーを身に着けることで
ゆっくりとした穏やかな気持ちと、「nico」っとsmileが生まれますように…
そんな想いでひと針ひと針、てづくりしています。
higawari
「日替わりで楽しめるコモノ」をテーマに制作しています。
軽い着け心地にこだわり、革を使って、ユーカリやベルをイメージしたアクセサリーを作っています。
perles de verre
奈良の富雄で自宅の一室をアトリエとして彫金制作活動をしております。
デザインから制作まですべて手作業によるオリジナルジュエリー、アクセサリーを制作。
地金と呼ばれる金属はヤスリヤやタガネ、ロウ付けなどさまざまな工程を経てカタチを変えていきます。
そこに様々な石など素材を取り入れることにより、さらに表情豊かな奥行きのあるジュエリーが生まれます。
使い手の方とともに共感できるジュエリーをお届けできれば、と思います。
mildepapilio
ある時から旅先の海や川でガラスや陶器のカケラを拾い、旅の思い出として集めるように。
ビーチコーミングと呼ばれる漂流物収集。
今まで全国各地で集めてきたカケラを使って何か作ってみようと思い立ち、2016年よりアクセサリー制作スタート。
長い年月をかけ、その場に流れ着いたガラスや陶器のカケラ。
いつの時代、どこから流れてきたものなのかとロマンを感じ、想像を膨らませながら
ひとつとして同じ形のない一点物の作品に仕上げています。
彩花工房
俳人であり、花鳥風月を愛する父が名付けてくれた私の名前や花好きな母の影響があってか、花の仕事を志し、25年間、京都・大阪・奈良で花屋勤務など、あらゆる形で花と関わり続け、各種、賞も頂きました。現在は15年前につくった奈良にある自宅の工房から、お客様ひとりひとりの住空間に優しくなじみ、暮らしにそっと温かみを与えられるようなアレンジを心がけて、日々制作に励んでいます。今後は店舗活け込みや、ウェディングフラワーなど、花の空間演出の提案など、活動の幅を広げていく予定です。
- 会期 2020年11月25日(水)~12月27日(日)
- 場所 1階 POP UP スペース
- 主催 奈良 蔦屋書店
- 共催・協力
- 問い合わせ先 0742-35-0600