【イベント】奈良 蚤の市
■雑貨(五十音順)
店名をクリックすると出店者のウェブサイトあるいはSNSに移動します。
奈良県葛城市でアメリカのアンティーク ヴィンテージを買い付けて販売しています。 店主が好きな物が詰まった店内から、選りすぐりお持ちしますので是非遊びに来て下さいね。
大阪にある築90年の長屋にて、イギリスやベルギーを中心にセレクトしたアンティーク雑貨や古道具と、手のひらサイズの可愛いミニ盆栽を販売しています。アンティークは人から人へと受け継がれ、盆栽も時として人よりも長く生きて、人から人へとその命はゆだねられていきます。古いものたちや盆栽たちから受け取った温かさを次の人へとつないでいく、そんなやわらかな循環が生まれるお店でありたいと思っています。
フランス、ベルギー、チェコなどヨーロッパを中心に年2度買い付けに行き、店主の好きを詰め込んだお店になります。古い物を大切に次の世代にバトンタッチしていくお手伝いができたら嬉しいです。
idola ※3月5日(土)のみ出店
ビーズとボタンのお店 idola
京都三条、大正時代に建てられたレトロな洋館
その建物の3階にある小さなお店。
フランスやヨーロッパを中心に世界中から集められたvintageから現代のものまで、時代を問わないビーズやボタンが揃う手芸材料専門店
奈良市高畑町のMLPショップ(エムエルピーショップ)です。イギリス直接買い付けのアンティークからビンテージの陶器や家具等、さまざまなアイテムを販売しています。お楽しみに。
インドやパキスタンの手仕事布「ラリーキルト」はサリーやルンギとして使っていた布を幾重にも重ねて刺し子した布。
かつて花嫁支度として母親が作り、代々受け継がれたものだそう。綿密で美しい針目は圧巻です。
「ラリー」とはベンガルの言葉で、まぜる、つなぐ という意味だそうで、色をまぜてつないだ布は二つとして同じもののない魅力的なキルトです。
蚤の市には、インド西ベンガル州の小さな村を訪ねて1枚1枚選んだラリーキルトや、ラリーキルトで作ったジャケット、スカート、クッションカバー、インド古布のバッグなどをお届け致します。
人気のハギレもお持ちします。
大阪の難波にあるギャラリー併設の雑貨店です。
主にオリジナルのハンドメイド雑貨、欧州の古道具、
そしてイラストレーターmakomoさんのグッズを取り扱っております。
ジャンルは様々ですが、自分たちの好きがギュッと詰まったお店です。
ならまちでカフェをしておりますカナカナです。今回はロシアン雑貨と焼き菓子を販売します。お買い物の合間にほっこりして下さいね。
フィンランド買い付けのヴィンテージ陶器やガラス製品とフィンランドの国の木にもなっている白樺素材のアクセサリーを扱っています。
奈良のグリーンベアーズカンパニーです。当店では大正から昭和初期の日本の家具を中心に扱っています。 昔の職人さんたちが作られたものを新たなお家で再び長く使っていただけるように、心をこめて手入れしました。 また皆様にお会いできるの楽しみにしております。
奈良元林院にある間口が狭くて奥に深い町家で古い日用品、時間を経たモノを売っています。 何か気になる、よくわからんけど面白いと思っていただけるとうれしいです。
東欧を旅する雑貨店チャルカです。チェコ・ハンガリー・ドイツなどを巡って、手仕事ものや心惹かれる雑貨を集めています。糸ボタン・チェコビーズ・ガラスボタン・レースなど。チクチク手芸スイッチを押してくれる、かわいくて力のある手芸素材も揃っています。
レトロな港町の雰囲気が残る神戸・海岸通りの雑貨店c-h-o-c(チョック)です。イギリスをはじめとする様々な国から、ドールハウスのミニチュアやミニカーなどのおもちゃ、シルバーチャームや古いリバティプリントを使ったアクセサリー、ボタン、紙雑貨など、楽しいヴィンテージ雑貨を集めています。
今回は、前回好評だったピンバッジを約300種類揃え、春らしいアクセサリーなどもたくさんお持ちする予定です。ぜひお気に入りを探しにいらしてください。
バブアー、バーバリーをメインにイギリス、フランス、アメリカのヴィンテージウェア、ミリタリーアイテムを販売しています。
この機会に長く愛用して頂けるヴィンテージアイテムに出会って頂けたら嬉しいです。
ご来店心よりお待ちしております。
「円ら」つぶら。奈良県香芝市のMinca465という古道具屋さんの中にある一部屋がお店です。ヒビヲタノシムタメニ。置いておくだけで可愛いモノ。使えて飾れるモノ。を選んで並べています。
'foo stitch'とコラボ出店となります。ならきたまちのfoo stitchはビンテージのボタン、手刺繍クロスなど、neniqriは和と洋の古いもの、装丁が素敵な古本などをお持ちいたします。
秋篠の田んぼに囲まれた店舗で営業しております。取り扱い商品は家具をメインに、古い器、雑貨、道具類、なんかいい味でてる商品を見つけて販売しています。
「プリトミ」の愛称で親しまれている奈良市の喫茶店です。店内で販売しているレコード/CDなどを持って出店しております。
今回は大阪のワールドミュージックの老舗専門店「プランテーション」との合同出店です。なかなか旅行にも行けない日々が続いていますが、音楽を通して「世界旅行」をぜひお楽しみ下さい♪
イギリス、フランス、アメリカなどのアンティーク、ヴィンテージ雑貨を扱っております。 奈良県生駒市に実店舗があります。 長い間、大切に使われてきた古き良きものをいろいろお持ちしたいと思います。
駅前の路地裏にある小さな小さな古道具屋です。 営業日は毎月1日〜15日の月の半分だけ。 子どもの頃、家にあったような生活道具を並べて、 のんびりゆるりと営業しています。
奈良の奥大和、曽爾村で古道具屋を営んでおります。 日本のものを中心に、大型の家具から器、雑貨など、暮らしに寄り添う手馴染みや風合いのよいものを多数取り揃えております。
古道具ルチボは、主に日本で作られた器や生活道具、郷土玩具などを多く扱っています。ぜひ、お気に入りを見つけて頂けたら嬉しいです。
ロシアのかわいい雑貨をぎゅっと閉じ込めた、ちいさなちいさな雑貨店。定番からさっかものまで多彩にそろうマトリョーシカをはじめ、素朴なハンドメイドの陶器、カラフルなおもちゃ、アートのように飾っても楽しい古い絵本などをご紹介します。
奈良 田原本で、アメリカンアンティーク、ヴィンテージ商品の販売しています。 1900s〜1940sをメインに店主のセンスで、買い付けた男心をくすぐるアイテムをお持ちしますので是非ご来場下さいませ。
■フード(五十音順)
奈良 大和郡山の矢田寺のふもとで洋食とコーヒーのお店をしています。
落ち着いた店内でホッとゆっくり息をついて、地元農家さんの野菜やフルーツ、kcoffeeの自家焙煎のコーヒーを使い、丁寧に作ることを心がけ、癒しの時間を過ごしていただいております。
käsi ※3月5日(土)のみ出店
奈良市東部の高原にある、自家製パンと焼き菓子が中心の小さなカフェ。
出来るだけ身体に優しい物を使って、毎日食べても飽きないようなパンやお菓子を目指しています。
当店は、奈良県産 大和肉鶏、滋賀県産 淡海地鶏を中心に厳選した食材を、独自の技術で熟成させた鶏料理をお出ししています。今回の蚤の市では、カレーパングランプリ2018・2019金賞受賞の『熟成鶏のカレーパン』とカレーパングランプリ2020金賞受賞の『熟成鶏のチーズカレーパン』をご用意いたします。
soraniwa ※3月5日(土)のみ出店
ホッとひと息つけるお茶の時間を大切に。甜菜を精製したお砂糖を主に使用しています。優しい甘さ、優しい味、自然な材料にできるだけ拘り、生活に寄り添ったお菓子作りをこころがけています。
素材や製法にこだわり、ハード系を中心に総菜パンから焼き菓子まで幅広く取り揃えているパン屋です。
Brighton Tea Room ※3月5日(土)のみ出店
古都奈良は「ならまち」にオープンした1940年代から1970年代までのティーウェアーを使ったヴィンテージな英国のティールームです。イベント当日はスコーンをご提供いたします。
■グリーン(五十音順)
奈良を拠点に活動している植物屋。庭作り、イベント出店、ワークショップ、店舗のグリーンディスプレイなど、多方面で活動しています。
'hurrah' この言葉は 声援を送るときにみんなと気持ちを分かち合うとき、大切な誰か、 家族、 自分自身へ 小さいときから何気に使っていた喜びの言葉です。 自然の植生を生かし、再び形を変えてお届けするお花たちで皆様のお花贈りをお手伝いさせていただいています。
- 会期 2022年3月5日(土)・6日(日)
- 時間 9:00~17:00
- 場所 奈良県コンベンションセンター 天平広場
- 主催 奈良 蔦屋書店
- 共催・協力
- 問い合わせ先 nara-info@pleseed-partners.jp(奈良 蔦屋書店)