【フェア】SHINTO TOWEL
アート|フェア・展示
1F アートフェア台 2022年05月24日(火) - 06月16日(木)
神藤タオルのものづくり
【創業100余年の技術力を生かし 新しい発想力を磨いていく】
泉州タオルの技法を継承しつつ、「本当にいいタオルとは何か」を求め続ける。
そのためには、伝統と実績が培ってきた技術力を生かし、時代の変化に呼応した発想力が必要です。
SHINTO TOWELは、素材や機能、デザインなど、さまざまな角度から製品を見つめ、新しいものづくりにチャレンジしています。
そのためには、伝統と実績が培ってきた技術力を生かし、時代の変化に呼応した発想力が必要です。
SHINTO TOWELは、素材や機能、デザインなど、さまざまな角度から製品を見つめ、新しいものづくりにチャレンジしています。
オーガニックコットン100%の品質。
インテリアにも馴染むシックなデザインと色味で様々な暮らしのシーンで活躍します。
ご出産やご結婚のプレゼントにもご利用頂ける専用ギフトBOX(有料)もご用意致します。
ぜひこの機会にご来店下さい。
インテリアにも馴染むシックなデザインと色味で様々な暮らしのシーンで活躍します。
ご出産やご結婚のプレゼントにもご利用頂ける専用ギフトBOX(有料)もご用意致します。
ぜひこの機会にご来店下さい。
■新しいタオルを生み出していくため
「昔ながらの古い機械でしか作れない」のは職人の技が活きるから。
半世紀以上前のシャットル機やレピア機を今でも現役で使えるように維持・メンテナンスをする職人のルーティンがあります。品質管理、さらに、その人にしかできない経験や技術から生み出されたもの。
泉州タオルの技術を継承しつつ時代に沿った「良いタオルとは何か」を求め続けています。
■泉州タオルの特長である「後ざらし」が生み出す高い吸水性、優しい肌触り、おろしたての清潔さ。
泉州タオルの特長である「後ざらし」とは、織り上がった後で洗いをかける工程。
通常タオルを織る際には、綿糸の強度を上げるために糊付けをしますが、残ったままでは水を弾き、十分に吸水することができません。
泉州タオルの特長である「後ざらし」とは、織り上がった後で洗いをかける工程。
通常タオルを織る際には、綿糸の強度を上げるために糊付けをしますが、残ったままでは水を弾き、十分に吸水することができません。
最後にさらしをおこなうことで、糊や綿糸そのものに含まれる油分や不純物を取り除き、綿本来が持っている優れた吸水性を高め、清潔でふんわりとしたタオルに仕上げます。
HP:神藤タオル株式会社
- 会期 2022年5月24日(火)~6月16日(木)
- 時間 8:00~23:00
- 場所 1F アートフェア台
- 主催 奈良 蔦屋書店
- 共催 神藤タオル株式会社
- 問い合わせ先 0742-35-0600(奈良 蔦屋書店)