【ワークショップ】樹脂粘土で作る『捩花（ねじばな）』

ワークショップ・コミュニティ

1階クラフトテーブル 2025年 07月16日(水)

～萬葉集に詠まれた可憐な草花～ ①

※満席の為、受付け終了いたしました。

『捩花』
蘭の形をした小さなピンクの花が、くるくると螺旋状についている野の花。

『捩花』の花ことばは、「思慕」～恋しく思うこと～
この花言葉がついた由来が萬葉集と言われています。（萬葉名、根都古草）

芝付の　御宇良崎なる　根都古草（ねつこくさ）　あひ見ずあらば　吾恋ひめやも

今回は、～萬葉集に詠まれた可憐な草花～第一弾として
『捩花』を樹脂粘土で作ってみたいと思います。

難易度　★★★☆☆

まず、樹脂粘土で小さな花と葉を成形し、その上から繊細な色合いを絵の具で色付けします。
花と葉をそれぞれ組み立て、陶器に植え込みます。

ぜひ、可憐な『捩花』を一緒に作って癒されてみませんか？
皆様のご参加を心からお待ちしております。

【日時】
2025年７月16日(水)
10:00～14:00（途中少し昼休憩あり）

【定員】
５名

【参加費】
4,200円（税込）
※当日お支払いください。

【持ち物】
・エプロン
・めがね（今回は小さな花を作りますので、必要な方はご準備ねがいます。）

【お申込み方法】
下記メールアドレスに必要事項をご記入のうえ、お申込みください。

＊予約先メールアドレス：clay.tsukinoshizuku@gmail.com
＊必要事項
件名：ねじばなワークショップ申込
①参加者全員のお名前 ②希望日 ③当日も連絡がつく(携帯)電話番号 ④参加人数

※準備の都合上、開催日の２日前までにお願いします。
※当日のキャンセルはご遠慮いただきますよう、ご理解とご協力をお願いします。

【プロフィール】
ねんど工房　月の雫
・20年前に、ふとしたきっかけで可憐な草花のクレイアートに出会い魅了されて、その世界に足を踏み入れました。今までに見たことのない透明感、そして一番輝いている花の一瞬を伝えたいと、2019年より「ねんど工房　月の雫」として活動。

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