【ワークショップ】模様で彩る、手づくりの伊賀焼皿 〜好きな模様で、世界にひとつのお皿を〜
ワークショップ・コミュニティ
1F クラフトテーブル 2025年 11月29日(土)
直径約24cmの丸く伸ばした粘土に、自分で彫った「印花(いんか)」で模様をつけてお皿を作るワークショップです。
印花は粘土でつくるハンコのような陶芸道具。好きな模様を彫って、器に押して、自分だけのデザインを楽しめます。
仕上げには、伊賀焼ならではの赤松の灰をかけて焼成。焼きあがると、ガラスのような美しいビードロ釉が現れ、自然の力を感じる器に仕上がります。
※焼き上がりまで約2ヶ月、着払いにて発送いたします。
【日程】
2025年11月29日(土)
10:00~12:00
【参加費】
5.000円(税込)
【お申込み】
メール予約:u.gama36su@gmail.com
※①お名前②ご参加人数④お電話番号をご明記下さい。
※当日のキャンセルはご遠慮頂ますよう、ご理解ご協力をお願い致します。
【定員】
8名様
2025年11月29日(土)
10:00~12:00
【参加費】
5.000円(税込)
【お申込み】
メール予約:u.gama36su@gmail.com
※①お名前②ご参加人数④お電話番号をご明記下さい。
※当日のキャンセルはご遠慮頂ますよう、ご理解ご協力をお願い致します。
【定員】
8名様
【プロフィール】
須釜 優子(すがま ゆうこ)
埼玉県生まれ。幼少期をインドネシア・シンガポールで過ごし、陶芸と出会う。東洋大学哲学科卒業後、旅行会社に勤務するも、陶芸への夢をあきらめきれず京都伝統工芸大学校へ。伊賀焼の力強さとぬくもりに魅了され、谷本洋氏に13年間師事。伊賀焼発祥の地とも言われる伊賀市槙山に無煙穴窯を築窯、作陶。
須釜 優子(すがま ゆうこ)
埼玉県生まれ。幼少期をインドネシア・シンガポールで過ごし、陶芸と出会う。東洋大学哲学科卒業後、旅行会社に勤務するも、陶芸への夢をあきらめきれず京都伝統工芸大学校へ。伊賀焼の力強さとぬくもりに魅了され、谷本洋氏に13年間師事。伊賀焼発祥の地とも言われる伊賀市槙山に無煙穴窯を築窯、作陶。
- 会期 2025年11月29日(土)
- 時間 10:00~12:00
- 場所 1F クラフトテーブル
- 定員 8名
- 参加費 5,000円 (税込)
- 主催 須釜 優子
- 共催・協力 奈良 蔦屋書店
- 問い合わせ先 u.gama36su@gmail.com