【フェア】心地よく、整える　－衣・肌着・足元ケア－

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１F　特設会場 2025年11月27日(木) - 12月10日(水)

私だけのインナーウェア

探していたのは、こんな静かな心地よさかもしれません。

身体を締め付けることなく、ただそっと寄り添う美しい形。纏うことで、いつもの毎日をほんの少し丁寧に、特別にしてくれる。

そんなインナーウェアを集めた展示を初めて開催いたします。

天然の素材を肌に感じ、心と体をゆっくりとほどく時間。内側から自分を慈しむホリスティックな視点が、あなたの人生の質を静かに、深く高めてくれます。

新しい私を見つける、始まりの場所へ。

厳選した４つのブランドのスペシャルなコレクションをお届けします。

【lesbutte】（レビュート）奈良

世界中の時間が止まったように感じたコロナ禍に、奈良の小さな町工場で立ち上げた肌着ブランドです。
ブランド名はディーター・ラムス氏の言葉 “less, but better” （より少なく、しかしより良く）からインスピレーションを得て名付けました。その言葉のとおり、華美を削ぎ落とし、肌に触れる衣としてシンプルに、必要なものだけで仕立てています。
シルクやウールが持つ天性の優しさを存分に引き出した lesbutte の肌着に、ぜひ袖を通していただきたいです。

Instagram：@lesbutte

【TESHIKI】東京

「あなたのココロをゆるめるアンダーウェア」
COTTONのシャツ生地で作られたPANTSとBRA。
TESHIKIのアンダーウェアを着ることによって、日々仕事や家事、育児などで頑張っている女性に向けた心がほぐれ、日常を豊かにする、あなたのためのアンダーウェア

Instagram：@teshiki.underwear/

【ao】新潟

“洗いざらし”のコットンって、気持ちがいい。
じゃぶじゃぶ洗って、カラリと乾いた服。
太陽のにおいがして、
その服の山に顔をうずめたくなります。
洗いジワは自然にできたコットンの表情。
さらりとした肌触りをつくったり、
肩の力を抜いてくれたりします。
そしてまたガーゼの服に袖を通したくなるのです。
aoは、新潟県糸魚川市を拠点に
「“洗いざらし”のよさを感じるガーゼ服」を作り続けるファクトリーブランドです。

Instagram：@ao_daikanyama/

【LYKKE（リュッケ）】

〈LYKKE（リュッケ）〉は、年齢とともに変化する足をいたわるフットケアブランド。手軽に持ち歩ける保湿スティックや、
寝ながら足ケアできるかかとソックス、冬の冷え対策に人気の足湯たんぽなど、“続けられる心地よさ”を形にしました。
冬を、あたたかく、美しく過ごすためのアイテムをお届けします。

Instagram：@lykke_jp

会期 2025年11月27日(木)－12月１０日(水)
時間 8:00～23:00
場所１F　特設会場
主催 PIKKA
共催奈良蔦屋書店
問い合わせ先 o742-35-0600(奈良蔦屋書店)

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