絵本作家 くらはしれいさんの人気絵本『こねこのトト』（白泉社）の原画展示を行います。
また、『こねこのトト』シリーズのグッズやくらはしれいさんのオリジナルグッズを集めました。
くらはしれいさんのかわいい絵本の世界をお楽しみください。                              
                                
■絵本
『こねこのトト』（白泉社・2023年10月刊）
レトロで躍動感のあるタッチが人気の絵本作家、くらはしれいの初めての自作絵本。
こねこのトトのかわいさが弾けます！
６匹のねこと女の子のほほえましい様子を、ごはん、あそび、ひるね、かくれんぼと１日に沿って描きます。
ねこ好きの人にはたまらない「ねこあるある」満載の、宝物のような絵本。

 

『こねこのトトはおるすばん』（2025年2月刊）
女の子がおでかけしている間、６匹の猫はお家でお留守番。
いったい何をしてるのでしょう？
一番小さな黒猫のトトは、ボールを追いかけたり、紙を引っかいて穴をあけたり、遊ぶのが大好き。
でもある日、女の子がおばあちゃんの家に泊まった翌日帰ってくると、トトがいなくて……。
留守番する猫のかわいさがたっぷり詰まった、大人気絵本『こねこのトト』第２弾。

 

白泉社HPより                               
                                
■プロフィール
くらはしれい
岐阜県在住。絵本作家、イラストレーター。絵本や書籍の挿画、テキスタイルやステーショナリーグッズなどを多数手がける。
絵本に『王さまのお菓子』（石井睦美／文）、『レミーさんのひきだし』（斎藤倫・うきまる／作）、文も手掛けた自作の絵本に『こねこのトト』がある。