【5周年】エピソードはどこまでも蔦屋書店のあれこれ

アイデアとマインドを『4thラウンジ ―BOOK & WORK―』

コワーキングスペースとして生まれ変わった4thラウンジ。働く環境と知識が結集した書棚を活用してあなただけの「ワーキングスペース」としてご利用ください。本格的なコーヒーマシーンもご用意しています。
 
 
あなたのいちばんいい時間『ガーデンラウンジ』

店内の象徴でもあるガーデンラウンジ。座り心地のいいチェアで大切な時間をお過ごしください。
サービスも向上し、リピートしてご利用いただけるお客様も増えました。
 
 
最新アートの展示舞台『ステージアートスペース』

最新のアートに気持ちよく軽やかに触れて頂きたい。あなたが初めて手に入るアートピースがここにあるかもしれません。そして、一つ一つの作品をゆっくりとご鑑賞ください。
 
 
お客様のお荷物お預かります『クローク』

買い物のあとに、旅の途中に。大きなお荷物をお気軽に無料でお預かりいたします。ご注文いただいた商品やお取り置き商品もこちらでお渡しいたします。
 
 
文学をより深くモノトーンに賭ける想い『グレイッシュPOP』

文学担当者の中に「灰色」の魔術師がいます。手書きポップはモノトーンでそろえられた蔦屋書店の中で、その才能は開花した。今まで制作したモノトーンポップは10種類以上。次はどんなPOPがでてくるのか、ひそかに楽しみにしている人も多いはずです。
 
 
コンシェルジュがイベントを開催『コンシェルジュカウンター』

本にまつわる話を中心として、コンシェルジュカウンターはもっともコンシェルジュという「人」が集まります。コンシェルジュは総勢19名。あなたの知的好奇心をくすぐるお話がここから始まるかもしれません。
 
 
今お届けしたい催事案件『ショールーム』

普段はカフェとしてご利用いただけるショールーム。日々の生活に彩を添える新商品のご紹介や、定期的なイベント催事を通じて、ここに来るたびに一歩先を行く情報、上質な日常に出会えます。
 
 
自分だけの1本が並ぶ壁面『300の万年筆』

壁一面に並ぶ厳選されたペンが壮観な文具売場。じっくりと眺めながら気になる一品を触ってみる。手触り、書き心地、インク、大切な一本を時間をかけてゆっくりお選びください。
 
 
Work Styleコンシェルジュがいま一番おすすめする一冊『おすすめBOOK』

厳選された書籍の中で、さらにお届けしたいと思える一冊をコンシェルジュ直筆のメッセージとともにご紹介いたします。梅田 蔦屋書店 ワークスタイルフロアのテーマカラーはブルー。コンシェルジュのメッセージを読み込んで、この一冊を手に取ってください。
 
 
沢山の人との出会いと動き。その情報の集積地「EVENT INFORMATION」

4thラウンジ、ガーデンラウンジ、コンシェルジュカウンターと梅田 蔦屋書店では日々多数のイベントを開催。いつでもなにかが起こっているこの場所のイベント情報をここに集めました。
 
 
ビジュアルブックの誘惑『8,000冊の洋書棚』

密かに並べられた洋書の数々。
実はある掘り出し物の数々。
 
 
お客様への手紙のように『海外文学コンシェルジュからのメッセージ』

蔦屋書店のコメントカードはお客様へのお手紙だと思っています。その中でも目立つのが海外文学。いつも丁寧に一冊一冊の魅力を伝えようと書かれたコメントにいつもぐっと気持ちを掴まれてしまいます。
 
 
二代目シンボルツリー

ガーデンラウンジは梅田 蔦屋書店のシンボル。その中でシンボルツリーと呼ばれる一本がこの場所にはありました。いまあるこちらのツリーは2代目。さて、初代のツリーは何メートルだったでしょうか。答えはただいま開催中のスタンプラリーの中に。
 
 
22時50分の音楽『〇〇』

その時間に流れ始める音楽はなんでしょう。
本日もご来店ありがとうございました。
スタッフ一同、またのご来店をお待ちしています。
 
 
その名前の由来は

貸し会議室の名前はGen-naiとShimei。
それぞれ過去にリーダーとして大きな役目を果たした人物からとられています。Gen-naiは天才、または異才の人と称される平賀源内。Shimeiは翻訳家であり小説家の二葉亭四迷。知の集積地として、そのパワーも含んだ場所です。
 
 
ガーデンラウンジは都会の公園

大阪のオフィス街。この場所にほしかったものはなんだろう。思い浮かんだのは人の気持ちを癒してくれる公園でした。多彩なグリーンと心地の良いチェア。
 
 
あなたに伝えたいこの一冊「今月のおすすめ」

文学コンシェルジュが選んだ今月のおすすめ。偶然ご来店されたお客様にも届くような一冊をと、毎月丹精込めて選んでいます。本の中身をビジュアル化したポスターにも注目です。
 
 
 

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