【本のBATON Vol.2】信念は明るい未来を造る|ワークスタイルコンシェルジュ 渡邊

 信念は明るい未来を造る
 
人は人生の中で大きな転機が何度もあり、志の高い人や信念の強い人ほど紆余曲折を経験している。
意思を強く持てば生き方や働き方は、実践を通して行動していけば明るい未来が広がります。
仕事をしていく中で挫折を感じた人や目標を持って行動したい方に読んでいただきたい書籍を選書しました。
ぜひ手に取ってページをめくって下さい。
 
『現代語訳 論語と算盤』 渋沢栄一/著・守屋淳/訳 ちくま新書
 
渋沢栄一の信念は「論語」から実業(商工業)と結びつけて世界の一流国になるために実業に使命感を持った人材の育成に力を入れた。その根本は「論語」から学び、教えを説いて会社を興していった。現在の産業基盤と人材を造り、実業にも道徳感がなければ発展しないと実証した本です。
 
『生き方』 稲盛和夫/著 サンマーク出版
 
稲盛和夫のフィロソフィーの原点はこの本に詰まっています。経営哲学を知るには、利他の心をもち社会や国のために働き、人として生きていくための心構えや考え方を示し、人に感動を与えられることは誰にもできると教えてくれる1冊です。得度した章は必読。
 
『私のウォルマート商法』 サム・ウォルトン/著 講談社
 
世界最大の小売業「ウォルマート」創業者サム・ウォルトンは田舎町の商人から巨大企業へと導いたサムの起業理念、お客や従業員への思い、家族への愛など、身近な人々のエピソードで綴った自伝。ビジネス成功への鍵はここにある。 小売業の基本がわかる1冊です。
 
『世界は自分一人から変えられる』 阪口竜也/著 大和書房
 
2015年に国連で「SDGs」が採択がされる前から、世界の環境破壊に向かっている実情を知り、美容業界で成功していたにも拘わらずすべてを投げ打って一から体に良いものを追求して商品開発、カンボジアの植林を始め、やらなけらば行けない行動力に感動、目標を持ちたい人に読んでほしい1冊です。
 
『ひとりの力を信じよう』 立花貴/著 英治出版
 
2011年3月11日、東日本大地震で故郷の宮城県石巻市の雄勝(おがつ)にて復興を通して小学校の跡地に複合他県施設「モリウミアス」の準備から開業のおける著者立花貴さんの熱意と賛同した人たちの絆と今後の復興に明るい未来を感じました。若い人におすすめの1冊です。
 
 
プロフィール:ワークスタイルコンシェルジュ 渡邊
1961年生まれ。1970年(9才)の時に大阪万博に10数回足を運び、2025年に再び開催予定、時の流れを感じる。大学を卒業後はサービス業、不動産業に9年、小売業(スーパー)に21年間と経験して憧れの本屋に53才で採用され、初めての業種で戸惑いや不安もありましたが、同時に採用されたコンシェルジュや社員の方に支えられてどうにか今日までやってこれました。お客様とコミュニティを大事にしたいと思い、Book&community「村上春樹読書会」を2015年9月より毎月開催し、計50回以上開催。2019年2月よりビジネス書版元5社様とワークスタイルカレッジ(WSC)を2か月毎にテーマを変えてビジネスパーソンに読んでほしい書籍を提案しています。1周年を迎えフェアとイベントも開催。2017年より「SDGs」のフェアを企画、2019年より認知度が上がり、同年7月には「SDGsカードゲーム」のファシリテーター認定を取得してワークショップを開催しています。お客様に寄り添ってご提案できるコンシェルジュを目指しています。
 
コンシェルジュをもっと知りたい方はこちら:梅田 蔦屋書店のコンシェルジュたち

「本のBATON」は梅田 蔦屋書店コンシェルジュによる書籍・雑貨の紹介リレーです!
2個目のバトンはワークスタイルコンシェルジュがお送りしました。
次のバトンもお楽しみにお待ちください。
 
 
ご感想はこちらまで:umeda_event@ccc.co.jp

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