【フェア】荻野綱久「天翔る」
今話題のアーティスト荻野綱久。
2019年という年の始まり、それぞれが思い描く夢や目標を天高く昇華させるべく"昇龍"をイメージしたアートパフォーマンスを当店にて開催いたします。
荻野綱久作品の中でも"縁起物"的な珠玉の作品を選出し網羅した展示会です。
今回は特別に招福を願い招猫や達磨等の縁起物のペイントも行い販売いたします。
是非、楽しみにお越しください。
★荻野綱久 今回のイベントへのメッセージと想い★
2019年という年の初まり、皆様にとっても私自身にとっても最高の年始めとなる事を祈るべく、"昇龍"をイメージした景気の良いアートパフォーマンスを行いたいと思います。
今展タイトルは【天翔る】今回のアートパフォーマンスも例にもれず、この場所でしか生まれ得ない空気、皆様からの熱い視線とパワーをしっかりと浴びながらそのエネルギーさえもキャンバスへと投影するような私なりのライブペインティングをここ梅田蔦屋書店にてお見せします。
★ライブペインティング★
2018年1月4日(金)スタート
★テレビ出演★
2018年12月14日12時~『徹子の部屋』
2019年1月20日10時~『サンデー・ジャポン』
プロフィール
荻野綱久(オギノ ツナヒサ)
多感な時期に音楽、特にロックミュージックから多大なる影響を受け、自ら作詞作曲を手掛けギタリスト/ボーカリストとして10代20代とバンド活動を行なってきた。
人生の全てを捧げるつもりでいたバンド活動ではあったが2015年、ロックミュージックの初期衝動にもよく似た衝撃と共鳴を画家草間彌生の作品から受ける。
ほどなくして美術の教養は皆無のまま筆を取り、自らの感性とリズムだけを頼りに次々と作品を生み出す。人間の奥底に眠る原始的で宇宙的な力強さと、どこか儚いガラス細工のような幻想も感じさせる作風が特徴的。
荻野綱久にとって作品を生み出すという事は魂の解放である。
作品を生み出す事で自らを昇華させ、人間らしく在る事が出来る。
作品を通して、見る人に本来人間誰しもが持っているはずのエネルギッシュで底知れぬパワーを呼び起こす、作品制作においての自らと同じく魂を解放させる事こそが自分の使命であると語る。
主に展覧会、ライブペイント、またアパレルショップとのコラボなど幅広く活動中。http://tsunahisa-ogino.com
今話題のアーティスト荻野綱久。
2019年という年の始まり、それぞれが思い描く夢や目標を天高く昇華させるべく"昇龍"をイメージしたアートパフォーマンスを当店にて開催いたします。
荻野綱久作品の中でも"縁起物"的な珠玉の作品を選出し網羅した展示会です。
今回は特別に招福を願い招猫や達磨等の縁起物のペイントも行い販売いたします。
是非、楽しみにお越しください。
★荻野綱久 今回のイベントへのメッセージと想い★
2019年という年の初まり、皆様にとっても私自身にとっても最高の年始めとなる事を祈るべく、"昇龍"をイメージした景気の良いアートパフォーマンスを行いたいと思います。
今展タイトルは【天翔る】今回のアートパフォーマンスも例にもれず、この場所でしか生まれ得ない空気、皆様からの熱い視線とパワーをしっかりと浴びながらそのエネルギーさえもキャンバスへと投影するような私なりのライブペインティングをここ梅田蔦屋書店にてお見せします。
★ライブペインティング★
2018年1月4日(金)スタート
★テレビ出演★
2018年12月14日12時~『徹子の部屋』
2019年1月20日10時~『サンデー・ジャポン』
プロフィール
荻野綱久(オギノ ツナヒサ)
多感な時期に音楽、特にロックミュージックから多大なる影響を受け、自ら作詞作曲を手掛けギタリスト/ボーカリストとして10代20代とバンド活動を行なってきた。
人生の全てを捧げるつもりでいたバンド活動ではあったが2015年、ロックミュージックの初期衝動にもよく似た衝撃と共鳴を画家草間彌生の作品から受ける。
ほどなくして美術の教養は皆無のまま筆を取り、自らの感性とリズムだけを頼りに次々と作品を生み出す。人間の奥底に眠る原始的で宇宙的な力強さと、どこか儚いガラス細工のような幻想も感じさせる作風が特徴的。
荻野綱久にとって作品を生み出すという事は魂の解放である。
作品を生み出す事で自らを昇華させ、人間らしく在る事が出来る。
作品を通して、見る人に本来人間誰しもが持っているはずのエネルギッシュで底知れぬパワーを呼び起こす、作品制作においての自らと同じく魂を解放させる事こそが自分の使命であると語る。
主に展覧会、ライブペイント、またアパレルショップとのコラボなど幅広く活動中。
- 会期 2018年12月27日(木) ~ 2019年01月14日(月)
- 時間 7:00~23:00
- 場所 ガーデンラウンジ・ステージ
- 講師/ゲスト 荻野綱久
- 主催 梅田 蔦屋書店
- 共催・協力 オギノマネージメントコーポレーション
- 問い合わせ先 梅田 蔦屋書店(06-4799-1800)