そんなリュウさんに、今回は、

・本では伝えきれない「直感力の秘訣」

をお話いただきます。

神社参拝という切り口から、直感力の重要性について語っていただきます。

また、わたくし羽賀ヒカルからは、2020年に開運するための鍵となる、直感力の磨き方についてお伝えします。
2020年は、3年続いた「異常干支」の、大きなエネルギーに乗る最後のチャンスになる年です。
来年を開運の年にするためにも、ご都合があう方はぜひセミナーへお越しください。

【プロフィール】

リュウ博士（八木龍平）
社会心理学者／神社の案内人。1975年京都府生まれ。
同志社大学経済学部を卒業後、ＮＴＴコムウェア勤務を経て、北陸先端科学技術大学院大学より博士号(知識科学)を取得。富士通研究所シニアリサーチャー、北陸先端科学技術大学院大学客員准教授、青山学院大学非常勤講師を歴任したのち、現在、武蔵野学院大学国際コミュニケーション学部兼任講師として「情報リテラシー」を教える。ブログやセミナーでは「リュウ博士」として、神社参拝、和の叡智、スピリチュアルな感覚をトレーニングする方法について発信している。

著書『成功している人は、なぜ神社に行くのか?』『成功している人は、どこの神社に行くのか?』(以上、サンマーク出版)は統計学とスピリチュアルをくみあわせた今までにない切り口が評判を呼び、累計32万部超のベストセラーに。その他、『成功する人が磨き上げている超直感力』（ＫＡＤＯＫＡＷＡ）などの著書がある。

羽賀ヒカル 
占術家。神道家。1983年、京都府生まれ。
大阪府立大学卒業。普通の高校生として過ごしていた15歳のある日、「北極老人(ほっきょくろうじん)」に出会い、占いの道に入る。9つの流派を極め、5万件以上の鑑定歴を持つ北極老人から「北極流」を受け継ぎ、高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などのさまざまな占いをマスター。また同時に、日本各地の神社の秘密を口伝によって、のべ数千時間にわたって学ぶ。神秘体験は数知れず。