【フェア】手作りのぬくもりを感じるマルティナフェア
美と健康
梅田 蔦屋書店 ビューティー&ヘルスフロア 2018年11月01日(木) - 01月31日(木)
『しあわせを編む魔法の毛糸』の著者、梅村 マルティナさんの故郷ドイツ生まれの毛糸・Opalの
「マルティナ・オリジナルカラー」シリーズを、梅田 蔦屋書店の手芸のコーナーで展開しています。
【レリーフ編み 2】では、レリーフのミニサイズが6玉入っており、編むことで、しあわせで豊かな気持ちになれる、そんな毛糸と本たちです。
「マルティナ・オリジナルカラー」シリーズを、梅田 蔦屋書店の手芸のコーナーで展開しています。
【レリーフ編み 2】では、レリーフのミニサイズが6玉入っており、編むことで、しあわせで豊かな気持ちになれる、そんな毛糸と本たちです。
東日本大震災があった時、マルティナさんは毛糸二玉と輪針、そして腹巻帽子の編み方説明書をセットにしたものを、
いくつかの避難所に届けてもらいました。
避難所からお礼のお手紙が来て、気仙沼の人達と触れ合ったことをきっかけに、2012年3月、気仙沼に
「梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ」という毛糸製品の製造・販売会社を設立しました。
気仙沼FSアトリエの"FS" とは「Friedenssocken」=平和の靴下という意味。
気仙沼からお届けする毛糸とニットにふれていただくことで、みんながしあわせに・・・という願いを込めて、
一歩一歩前に進んでいます。
いくつかの避難所に届けてもらいました。
避難所からお礼のお手紙が来て、気仙沼の人達と触れ合ったことをきっかけに、2012年3月、気仙沼に
「梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ」という毛糸製品の製造・販売会社を設立しました。
気仙沼FSアトリエの"FS" とは「Friedenssocken」=平和の靴下という意味。
気仙沼からお届けする毛糸とニットにふれていただくことで、みんながしあわせに・・・という願いを込めて、
一歩一歩前に進んでいます。
そんなマルティナさんの思いがこもったマルティナOpal毛糸は、期間限定で梅田 蔦屋書店で出会えます。
- 会期 2018年11月01日(木) ~ 2019年01月31日(木)
- 時間 7:00~23:00
- 場所 梅田 蔦屋書店 ビューティー&ヘルスフロア
- 主催 梅田 蔦屋書店
- 共催・協力 梅村マルティナ気仙沼FSアトリエ株式会社
- 問い合わせ先 梅田 蔦屋書店(06-4799-1800)