【イベント】江戸EDOの紅化粧、実体験!
美と健康
梅田 蔦屋書店 ガーデンラウンジ 2018年 09月02日(日)
女性必見!江戸時代に学ぶ“紅”のワークショップ
江戸時代も現代も、女性がメークに託す気持ちはどこか共通しています。江戸時代にワープしてオプアート(錯視)の一つとも⾔えるメークを体験してみませんか?ポーラ⽂化研究所学芸員の富澤氏、メークアップアーティストの城間健氏の解説とともに、実際の紅を使ってワークショップをお楽しみいただきます。通常は美術館や博物館でのみ展⽰している、ポーラ文化研究所の貴重な江⼾時代の化粧道具を間近でご覧いただくというスペシャルタイムもご用意。
【プロフィール】
富澤 洋子氏
学芸員。2004年よりポーラ文化研究所にて化粧や美容の歴史や美人観の変遷など、化粧文化についての研究を行い、展覧会、セミナーなどで発表。主な研究領域は近代の化粧文化史。
著書『よそおいの楽しみ、かざる悦び―アール・ヌーヴォー期の銀製手鏡』、共著『近・現代化粧文化史年表』『明治・大正・昭和の化粧文化』(いずれもポーラ文化研究所発行)
学芸員。2004年よりポーラ文化研究所にて化粧や美容の歴史や美人観の変遷など、化粧文化についての研究を行い、展覧会、セミナーなどで発表。主な研究領域は近代の化粧文化史。
著書『よそおいの楽しみ、かざる悦び―アール・ヌーヴォー期の銀製手鏡』、共著『近・現代化粧文化史年表』『明治・大正・昭和の化粧文化』(いずれもポーラ文化研究所発行)
城間 健氏
メイクアップアーティスト。ロンドンを拠点に『VOGUE』『L'OFFICIEL』『 i-D 』などのファッション誌や広告、セレブリティのメイクアップを手がける。近年では、世界的化粧品ブランドのスペシャルアドバイザーとしてブランディング、商品開発、教育などもプロデュース。また、アンダース・エドストローム、ダニエル・サンウォルド、ノーバート・ ショーナーといった著名な写真家と共に多くのアートプロジェクトに携わるなど活動は多岐に渡る。
メイクアップアーティスト。ロンドンを拠点に『VOGUE』『L'OFFICIEL』『 i-D 』などのファッション誌や広告、セレブリティのメイクアップを手がける。近年では、世界的化粧品ブランドのスペシャルアドバイザーとしてブランディング、商品開発、教育などもプロデュース。また、アンダース・エドストローム、ダニエル・サンウォルド、ノーバート・ ショーナーといった著名な写真家と共に多くのアートプロジェクトに携わるなど活動は多岐に渡る。
【注意事項】
・お座席は自由席です。会場にお越しの順にお入りいただきます。 ・会場でのご飲食は9Fでお買上げの商品のみとさせていただいております。
・録音・録画はご遠慮頂いております。
- 会期 2019年09月2日(日)
-
時間
12:00~12:45(開場11:45)
17:30~18:15(開場17:15) - 場所 梅田 蔦屋書店 ガーデンラウンジ
- 参加費 無料
- 定員 20名
- 講師/ゲスト 富澤 洋子 城間 健
- 主催 株式会社POLA
- 共催・協力 梅田 蔦屋書店
- 問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp
- ホームページ https://tsutaya0902.peatix.com/