原野守弘さんの『ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門』発売を記念して、ワークスタイルフロア内の広告マーケティングのゾーンにてフェアを開催中です。

『ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門』の著者　原野守弘さんと『ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと』の著者　小山田育さん　のおふたりに、クリエイティブにおすすめなタイトルを選書の上、直筆にてコメントを書いていただき、展開しております。

【著者紹介】

原野守弘

クリエイティブディレクター。

「NTT ドコモ: 森の木琴」「OK Go: I Won't Let You Down」「Honda. Great Journey.」「POLA リクルートフォーラム」「日本は、義理チョコをやめよう。GODIVA」はなぜ人の心を動かすのか？

小山田育

ＨＩ（ＮＹ）共同代表。クリエティブディレクター、アートディレクター、グラフィックデザイナー。2008年、ＨＩ（ＮＹ）を設立。近年の主な仕事に、米国コカコーラの新商品ブランディング＆パッケージデザイン。国連の展覧会のデザインなど。Ｏne Show、Ｇｒａｐｈｉｓ、ＧＤ　ＵＳＡなど多数受賞。

ビジネスパーソンのためのクリエイティブ入門

34歳までセールスマンだったクリエイティブディレクターが、カンヌ受賞にまでたどりついたクリエイティブ必勝法とは？自分はクリエイティブではない。そう思う人にこそ、読んでほしい

ニューヨークのアートディレクターがいま、日本のビジネスリーダーに伝えたいこと

重要なのは「売る」こと以上に「ファン」になってもらうこと。ブランディング先進国アメリカ・ニューヨークを拠点に20年、世界中のビジネスを手がけてきたアートディレクター２人が、ブランディングの本質を明らかにする。