【クリスマスフェア2023「to me, to you」】
「ほっと一息」の贈り物
美と健康
料理フロア フェア台 2023年11月14日(火) - 12月25日(月)
「ほっと一息」の贈り物
大切な人に、いつも頑張っている自分に、ほっと一息つける飲み物と、その時間を贈ってみてはいかがですか。
■光浦醸造
山口の小さな醸造所から
光浦醸造は、慶応元年創業。山口県防府市にある小さな醸造所です。伝統のなかで培った技術や感性を活かし、より幅広い視点で、日々の食卓のためになにができるかを考えています。
たとえば、これからの定番になるような、新しい食体験はつくれないか。たとえば、持続可能な社会の実現に、食卓を起点にできることはないか。
醸造所という言葉からは一見して想像できない商品も並びますが、常に基本にあるのは「あわせる」こと。土地の味や伝統に、特別なひとときに、あるいは時代や環境の変化にも。味を、人を、あわせることで生まれる豊かさを、大切に育んでいく。
ながき歴史の上に、未来を見つめる。それが、光浦醸造の現在地です。
山口の小さな醸造所から
光浦醸造は、慶応元年創業。山口県防府市にある小さな醸造所です。伝統のなかで培った技術や感性を活かし、より幅広い視点で、日々の食卓のためになにができるかを考えています。
たとえば、これからの定番になるような、新しい食体験はつくれないか。たとえば、持続可能な社会の実現に、食卓を起点にできることはないか。
醸造所という言葉からは一見して想像できない商品も並びますが、常に基本にあるのは「あわせる」こと。土地の味や伝統に、特別なひとときに、あるいは時代や環境の変化にも。味を、人を、あわせることで生まれる豊かさを、大切に育んでいく。
ながき歴史の上に、未来を見つめる。それが、光浦醸造の現在地です。
■Sora Japanity（ソラ ジャパニティ）
Sora Japanity（ソラ ジャパニティ）は、「Open us.」がコンセプトの日本茶ブランドです。
日本茶の芳しい香味を楽しむこと、食事やスイーツとのペアリングを味わうこと。茶葉の生命をダイレクトに味わい、体に取り込む。そんな毎日を過ごしていると、だんだんと自分の細胞が弾けだし、こころや才能がひらいていく。そんな実感を持つかもしれません。
お茶は、人をひらき、クリエイティブにする。これからの時代は、お茶をより自由に楽しむ時間をもつことが、お一人おひとりがより自在に羽ばたく素地となっていく。そんな世界観をもって、発想した茶葉商品をお届けいたします。
Sora Japanity（ソラ ジャパニティ）は、「Open us.」がコンセプトの日本茶ブランドです。
日本茶の芳しい香味を楽しむこと、食事やスイーツとのペアリングを味わうこと。茶葉の生命をダイレクトに味わい、体に取り込む。そんな毎日を過ごしていると、だんだんと自分の細胞が弾けだし、こころや才能がひらいていく。そんな実感を持つかもしれません。
お茶は、人をひらき、クリエイティブにする。これからの時代は、お茶をより自由に楽しむ時間をもつことが、お一人おひとりがより自在に羽ばたく素地となっていく。そんな世界観をもって、発想した茶葉商品をお届けいたします。
■ものがたり珈琲
「すぐそばの幸せ」をコーヒーと小説にのせてお届けします。
私たちは、コーヒーの価値を捉え直してみました。
コーヒーは、日常にある大切なシーンをより演出してくれる引き立て役のような存在だと。
「朝焼けと共に気持ちよく起きた朝の余白に」
「じっくりと本を読みたい休日の昼下がりに」
「大切な人とゆっくりと語り明かしたい夜に」
香りや味、産地の違いで選ばれるコーヒーではなく、その時の気持ちにぴったり寄り添ってブレンドされたコーヒーがあったら…。立ち止まれば、いつだって側には小さな幸せがいっぱいあった。そんな気づきが溢れる毎日をお届けします。
「すぐそばの幸せ」をコーヒーと小説にのせてお届けします。
私たちは、コーヒーの価値を捉え直してみました。
コーヒーは、日常にある大切なシーンをより演出してくれる引き立て役のような存在だと。
「朝焼けと共に気持ちよく起きた朝の余白に」
「じっくりと本を読みたい休日の昼下がりに」
「大切な人とゆっくりと語り明かしたい夜に」
香りや味、産地の違いで選ばれるコーヒーではなく、その時の気持ちにぴったり寄り添ってブレンドされたコーヒーがあったら…。立ち止まれば、いつだって側には小さな幸せがいっぱいあった。そんな気づきが溢れる毎日をお届けします。
フェアトップページへ
- 会期 2023年11月14日(火)～2023年12月25日(月)
- 時間 10:30～21:00※営業時間は変更になる可能性がございます。
- 場所 料理フロア フェア台
- 主催 梅田 蔦屋書店
- 問い合わせ先 umeda_event@ccc.co.jp | 梅田 蔦屋書店(06-4799-1800)
