性別を理由に受験で減点されたり、家事・育児の負担が大きかったり、結婚・出産を経て仕事を続けるのが難しかったり…
現代の日本には今も解消されないジェンダーをめぐる問題がまだまだあります。

ひとりひとり違う家庭、教育、経済状況を抱えて、けれども同じ「女性」として生きるすべての人が生きやすいように考えること。
それが今求められているフェミニズムではないでしょうか。

ジェンダー平等を目指すために、今こそ、フェミニズムについて考えてみませんか。

1．「フェミニズムにかかわる様々な本を届ける出版社」エトセトラブックス代表、松尾亜紀子氏による、「はじめてフェミニズムに触れる人に読んでほしい本15冊」を展開。
もちろんエトセトラブックスの本も展開します。

２．生理のあるすべての人に、ナプキンだけではない新たな選択肢を。
fran de lingerieによるナプキン不要の吸水型サニタリーショーツ【comfits（コンフィッツ）】シリーズを展開。多様なサイズ展開、経血量に合わせた様々なタイプもうれしいシリーズです。